あさか開成 校長雑感

11月の花、第3弾

11月の花、第3弾は、授業「日本の伝統文化」のアメリカからの留学生のヒメナさんの作品です。

今回の作品を見たときに、その高さ、広がりに驚きを持ちました。誰の作品なのかを確認すると、ヒメナさんと分かり、2度目のびっくりです。花が主役というよりも、まわりの緑が主役といった作品でしょうか。大胆、豪快といった作品です。

アレカヤシは、葉をカットして面白さを出したり、その茎の曲線を活かしてゆったりとした空間を作ったりと、使い手の創造力が試される花材でもあります。化石柳も、葉こそないものの、アレカヤシと同様の特性を持っています。その2つを、小さくまとめず、大胆、豪快に使っている面白い作品です。

また、ピンクのスプレーストックがとてもかわいらしいです。ちょっと季節外れのひまわりが、遠慮して、小さく咲いているところも面白さがあります。

考査前から正面玄関を飾っていましたが、紹介が少し遅くなってしまいました。生徒に感謝です。