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2019年11月の記事一覧

【24期生】進路ガイダンス(大学出前講座)

 11月28日(木)6校時に24期生を対象に進路ガイダンスが実施されました。

 13の大学、短大の先生方に来校いただき、様々なテーマの授業を展開していただきました。生徒たちは、最初は高校の授業とは違った雰囲気に緊張した様子でしたが、終了後は教室に戻り、友人同士でどんな授業を受けてきたかの教えあって盛り上がっていました。

 [今回生徒が受講した授業のテーマ一覧]

・心をみる ・スポーツマネジメントの役割 ・観光業のあれこれを考える

・ユダヤ人とディアスポラ ・コミュニケーションスキルズ

・政治や環境問題から経済学に迫る ・インターネットのしくみ

・きれいな手でケアを ・薬剤師の仕事と役割 ・運動の仕組みを知る

・栄養士の社会的役割と循環器疾患患者の栄養管理 ・手のデッサン

・乳幼児のあそびについて

 

 [授業を受けた生徒の感想]

「高校の授業では体験できないことが体験できて、充実した50分でした。」

「AIは発達して仕事がなくなっていくと言われているが、栄養士という仕事は人間にしかできないと知ることができた。」

「スポーツマネジメントという言葉を初めてしった。体を動かすだけでなくスポーツに関わる仕事はたくさんあると知ることができた。」

 

 

【24期生】進路対策講座

 本日は後期中間考査の最終日でした。

 試験終了後、第二体育館にて進路対策講座が開かれました。株式会社キッズコーポレーションより渡 正士氏を講師にお迎えし、『逆算して進路を考えよう』という題で講演していただきました。

 10年後、5年後、2年後の自分の目指す将来像を見据え、今何をすべきなのかを考えさせられる内容でした。教室に戻った後、感化された24期生達は次の検定試験の申込に殺到しておりました。是非、この気持ちを持ち続けて頑張っていってほしいです。

 

 

国際理解・交流発表会が開催されました

11月8日(金)、本校第1体育館にて国際理解・交流発表会が開催されました。
「ヒロシマからの手紙」と題し、被爆体験伝承者であるつじ(十に一点しんにょう)靖司氏による講演会や、生徒たちによるプレゼンテーションなどが行われました。
お忙しい中足をお運びいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

2019国際理解・交流発表会.pdf

ありがとう短期留学生8名!

11月1日(金)が1ヶ月間と1週間の短期留学生8名にとってあさか開成高校で過ごす最後の日でした。

あさか開成高校での様々な経験と出会いを通して、たくさんの思い出を作ることができたようです。

最後は涙なみだのお別れ…。短期留学生8名のみなさんありがとうございました!また会いましょう!

ありがとう短期留学生8名.pdf