夢とコンパス持って、新たな未来を切り拓け                    

                                                                          校長 矢森 健一

 

 本校は県内唯一の国際科学科という全国的にも特色ある専門学科を持つ単位制の高校です。
 平成8年の創立以来、「Global Spirits」 「Creative Spirits」 「Human Spirits」 の校訓のもと、さまざまな国際理解・国際交流事業を推進し、世界的な視野でものごとを考え、そこで得た知識を社会に還元しようと行動できる人間の育成を目指しています。
 そのため、すべての生徒に確かな基礎学力を身に付けさせるとともに、特色あるカリキュラムのもと交流活動や体験活動等の諸活動の充実や部活動・委員会活動等の活性化を図ることにより、生徒自らが考え、判断し、行動する力を育成します。そして、教職員一丸となり、自分自身の可能性を信じ、仲間と協力しながら自己の未来を切り拓いていこうとする生徒一人ひとりを最大限支援します。
 本年度は、 「確かな学力の育成」 「国際性と心豊かな人間性の育成」 「自主・自律の精神の育成」 「希望進路の100%実現」 「信頼される開かれた学校づくり」 の5つを重点目標とし、保護者、地域、同窓会のご理解、ご協力のもと、地域から信頼され、愛される学校づくりを推進してまいります。
                                                                                                                                                                                                                                 (平成31年4月)
                                                                                                                                                                                                                                  
              
 
あさか開成 校長雑感

校長より

図書委員会の「NO プラスティック」ムーブメント

本日は、図書委員会による「NO プラスティック」ムーブメントをお伝えします。

昨年度、図書委員会は、学校共通テーマの「マイノリティとの共存」を受け、美術部とコラボして、レインボーカラーの栞を作成して、一日体験入学で本校に訪れた中学生、保護者に、その栞を配布し、LGBTに対する差別の解消を訴えました。レインボーグッツとは、LGBTに対する理解を示す象徴でもあります。

その図書委員会が、今年も動き出しました。

今年の学校共通テーマは、2020の東京オリンピックにもなぞらえて「レガシーづくり」となっています。そのレガシーづくりの前半が「NO プラスティック」です。そこで、今年の図書委員会の一日体験入学での活動は、昨年同様、栞の作成、配布と決め、その栞を使用済みの牛乳パックを再利用して作ることになったようです。図書委員会の「NO プラスティック」の基本的な考え方は、現在使用しているものを再点検し、不必要なものを買わないようにすることにより、プラスティック製品を少なくするということのようです。

本日、「紙すき」の技法を用いて、栞づくりが始まりました。

カナダから来ているライラ、そしてルイスにも手伝ってもらいました。ライラ、ルイスには、日本の伝統「紙すき」を体験する良い機会だったと思います。

図書委員会、頑張れ。

和菓子づくり

本日は、夏休み初日です。しかし、まだまだ夏の日差しはなく、相変わらずの曇天の空、また、全学年で課外(1、2年は希望者)をしており、普段どおりの時間が過ぎているようです。一言で言えば、いつもの水曜日という感じです。

さて、昨日より、本校では、公益財団法人ヨークベニマル文化教育事業財団主催のカナダのマニトバ学生招待交流事業で、マニトバ州の女子高生ライラを受け入れています。

昨日は、英語や体育の授業を受けた後、夏休み前の全校集会や大掃除を体験しました。

本日の午前中、4月より本校に来ているパラグアイからの留学生のルイスととともに、和菓子づくり、茶道体験をしました。本日、ライラに対して、おもてなしをしてくれたのは、日本文化部の生徒たちです。日本文化部の生徒たちに感謝です。

和菓子づくりには、私もトライしました。ライラも、ルイスも初めての体験だったと思いますが、大変上手にできたのではないかと感じています。私の和菓子は餃子みたいになってしまいました。

野球部、夢を後輩へ

101回目を数える夏の大会、本校の初戦は、1回戦で福島高等学校に勝利した福島東高等学校である。県北地区の有力校同士の対戦に勝利し、勢いに乗っているチームである。

2回に先制され、非常に苦しいスタートとなった。そのまま、流れを変えることができず、結果、0-9の7回コールドであった。2回戦からの出場のため、本校には堅さがあったかもしれない。

先制点が欲しいと願っていた。1回、2回とチャンスはあった。しかし、あと1本が出なかった。「あの時・・・」「・・・すれば」とは言うまい、全力で戦っている者に失礼である。人数が少ない中、全員野球で戦い抜いた結果である。スタンドからは、生徒会役員、吹奏楽部の生徒たち、そして卒業生、野球部保護者会の皆さんが全力で応援をしてくれた。

野球部諸君、ご苦労様。3年生にとっては不完全燃焼だったかもしれないが、グランドが狭く、フリーバッティングすらできない悪条件を乗り越えて、毎日、よく頑張ってきたことは賞賛したい。後輩への引き継ぎをしっかり行い、新人戦に向け、意欲を喚起して欲しい。

改めて、保護者の皆さまのまとまりのある応援に感謝をしたい。

野球順延

本日7月14日(日)は、雨のため、全国高等学校野球選手権福島大会の開成山球場で予定されていた試合が順延となりました。

結果、本校の明日の試合は、1日延びて、現在のところ16日となりました。

明日15日は、予定されていた本校の試合はありませんので、よろしくお願いします。

 

よさこい部の活躍

本日7月14日(日)、よさこい部が、郡山駅西口広場、郡山市なかまち夢通りにて行われた「踊っぺ!!YOSAKOI オットどっこい郡山2019」に参加しました。2、3年生のみでしたが、雨の中、かなり複雑な、そして和傘や扇子を使用した舞を披露しました。毎年、4月より、生徒たち自らが振り付けを考え、独創的な演舞を作り出していますが、今年も統率のとれた、そして熱い演舞を演じることができたと思っています。観客からも、大きな声援を受けていました。

今後、よさこい部は、8月2日(金)の「うねめまつり」での「うねめ流し」がひかえています。4年連続の金賞なるかが楽しみです。

よさこい部の生徒たちの活躍に、感謝です。

 

同窓会総会、開催

本日7月13日(土)、本校の大会議室において、令和になって初めての同窓会総会が開催されました。

昨年度は、2年に1度の役員改選の年度ということで、会長以下役員の大きな変更がありましたが、今年は通常どおりの議題で終わりました。

今後も、仲井会長の同窓会活動を、学校としても積極的にサポートしていきたいと考えています。

以下、現在の同窓会役員の皆さまを紹介します。

会 長 仲井 菜保美(1期生)

副会長 古宮 常雄(5期生)

副会長 渡邉 直樹(7期生)

幹事長 國分 真智子(1期生)

書 記 松井 由美(1期生)

書 記 武田 昌丈(18期生)

会 計 田中 綾香(9期生)

会 計 阿部 謙信(10期生)

監 査 松井 由美

監 査 伊東 尚敏(14期生)

広 報 上田 昌明(2期生)

広 報 阿部 謙信

オーストラリア研修、出発

本日、12時30分、23名の生徒が、橋本先生、渡部先生の引率のもと、オーストラリア研修に出発しました。今回のオーストラリア海外研修は、7月12日より7月25日の日程で行われます。

現在、貸し切りバスで成田空港に移動している最中です。17時には成田空港に到着する予定です。その後、出国手続き、搭乗手続きを済ませ、19時55分の夜の便でブリスベンに移動します。今夜は、機内泊となります。

明日の朝5時55分、ブリスベンに到着度、ホストカレッジに移動し、そこでホストファミリーと対面、そしてホームステイが始まります。この土、日曜日は、ホストファミリーと一緒に過ごしますことになります。ここが、第1の難関かもしれません。コミュニケーションは、「大胆に」、そして「心から」です。ホストファミリーの方々は、日本人の子供たちといろいろなお話をしたいと思い手を挙げたわけですから、何も恐れることなく、コミュニケーションを始めて欲しいものです。

生徒には、この2週間、いろいろなことにチャレンジしてきて欲しいと願っています。そして、7月25日に、一回り大きくなっていることを期待します。

韓国語の猛特訓

現在、韓国語の猛特訓中です。と言っても、まだ始まったばかりの2日目です。

なぜ、韓国語を勉強しているのかと言うと、8月5日(月)より9日(金)までの4泊5日で、生徒を引率して韓国に行くことになったからです。この韓国研修は、駐日本国大韓民国大使館主催の第7回東北地方高校生韓国訪問事業に本校が選ばれ、招待されたものです。東北地方高校生韓国訪問事業は、日本と韓国両国の交流を深め、友好関係を強化し、韓国に対する関心及び理解を高めることを大きな目的として実施されるものです。現在、日本と韓国の関係が難しい状態にある中、若者たちの交流はとても意義のあるものだと考えています。

本校では第二外国語を学べる機会を持っています。現在、第二外国語の授業は、ハングル、スペイン語、中国語の3つの講座を開講しています。ハングルの授業はとても人気があり、今年度も80名を超える生徒が受講しており、受講できない生徒もでております。

そのため、私の韓国語の先生は生徒たちです。今回の研修に行く3年生吉田遙奈さん、2年生の安齋朋夏さん、そして1年生の大戸彩愛さんです。とても、優しく教えていただいています。生徒たちに感謝です。

非常に覚えが悪い私は、まだ「アンニョンハセヨ(こんにちは)」「チョウm ペッケスmニダ(はじめまして)」の2語ぐらいしか話せません。なんとか、8月5日までには、自己紹介ぐらいはできるようにしたいと思います。

オーストラリア研修

事前準備もほぼ終わり、7月12日(金)の現地出発に先立ち、昨日7月10日、オーストラリア研修の出発式が行われました。

今回のオーストラリア研修は、7月12日から25日までの13泊14日の日程で行われます。現地では、生徒たちはホームステイを行い、ホストカレッジであるSheldon Collegeでの授業を受けることになります。 つまり、2週間の間、異文化漬けとなるのです。

生徒たちは、この研修に向け、4月より週2回、現地でのプレゼンテーションの作成、練習を、放課後遅くまで一生懸命頑張ってきました。現地では、「地震と復興」「エネルギー問題」「日本文化」「あさか開成高等学校について」等、多面的にわたって福島県の現状を英語で伝えてきます。

中学校までの与えられた題材を「覚える」発表とは違い、自分自身が考えていること、調べたことを「まとめる」ということで、少し戸惑ってしまった生徒も多かったかもしれません。しかし、これからの社会に役立つ能力とは、主体的に考え、判断し、表現する能力です。オーストラリア研修の大きな狙いは、単に語学力を向上するだけでなく、これらの能力を身につけることだと考えています。

今回の出発式では、生徒一人一人より、今回の研修に向けての抱負を聞くことができました。それぞれの抱負が叶うことを強く願うとともに、この研修が生徒一人一人にとって、これからの人生の糧となることを期待します。

 

選手壮行会

7月8日に選手壮行会が開催され、これから大会へ参加する選手たちに激励をおくりました。

そして、本日、野球部が、第101回全国高等学校野球選手権福島大会の開会式に行きました。本番は7月15日(月)11:30です。3年生の皆さんは、この日のために、苦しい練習を積み重ねてきたと思います。この大会では、自分自身を信じ、そして仲間を信じて、いま現在自分が持っている力を十二分に発揮して欲しいと願っています。私の心は、今、「頑張れ」の気持ちが溢れております。You can do it.

そして、12日より、バドミントン部が、会津総合体育館で開催される県総合体育大会に出場します。そして同じく、13日からは、ソフトテニス部が郡山市庭球場で、卓球部が須賀川市アリーナで開催される県総体に出場します。部としては、3年生が引退し、まだまだチームづくりが始まったばかり時期です。勝敗を気にせず、今の力を出し切って、欲しいと願っています。また、この夏には、サッカー部は、第98回全国高等学校サッカー選手権大会福島県大会を迎えます。

選手壮行会では、大会が終わってしまった剣道部、バレー部の皆さんに、県大会での活躍に感謝を申し上げました。2つの部とも、心に残る、「しびれる」戦いをしてくれました。特に、この2つの部は、インターハイ後も3年生が残った部活動でした。3年生の思い、そして、それを受け止める1、2年生の思いが前面に出た試合となりました。ありがとう。

そして、7月12日に地区大会のある音楽部、8月2日にうねめ祭りを迎えるよさこい部、8月18日にフラ甲子園を迎えるフラ同好会の皆さんも、今までの練習の成果を十二分に発揮し、頑張ってきてください。

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