看護師を目指す生徒向け出前講座
2025年12月4日 18時25分12月4日(木)、看護師を目指す生徒向けの「出前講座」開催。福島県赤十字献血センター所長(前福島県立医科大学 会津医療センター消化器外科講座教授)である 齋藤拓朗 様から、看護師の仕事や果たす役割、国際看護師についてご講義いただきました。
12月4日(木)、看護師を目指す生徒向けの「出前講座」開催。福島県赤十字献血センター所長(前福島県立医科大学 会津医療センター消化器外科講座教授)である 齋藤拓朗 様から、看護師の仕事や果たす役割、国際看護師についてご講義いただきました。
12月2日(火)、8月17日(日)にいわき市で行われた第13回フラガールズ甲子園において、最優秀賞、3度目の日本一に輝いた報告を、内堀知事、鈴木教育長に報告しました。
内堀知事からは、生徒の緊張を和らげるための服装で、生徒にお祝いのことばをいただきました。また、鈴木教育長様は、Alohaで喜びを表現してくださいました。
10月28日(火)埼玉県さいたま市で開催された、「第49回血液事業学会総会(主催:日本赤十字社)」に、総合的な探求の時間で「献血について」取り組んだ生徒が成果を発表しました。当日は、栃木県大田原高校と本校の2校が成果発表を行い、集まった関係者の皆さんから大きな拍手をいただきました。
令和7年12月1日(月)から12月6日(土)に、令和7年度震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部交流会事業における交流活動「台湾研修」に行っております。【震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部交流会事業】の実践校として、参加生徒6名、引率教諭2名で、台湾の同世代の高校生との交流で、東日本大震災の記憶や教訓を語り継ぎ、震災後の福島について台湾の高校生の想いを確かめるなどしております。研修3日目の台湾壽山高校交流研修の写真を掲載します。
訪中5日目は、帰国のみの行程でした。フライトが1時間程度遅れましたが、18時無事に郡山へ帰ってきました。
本校生徒が中国を訪問し、同世代の青少年と交流することで友情が生まれ、次世代の中日友好のための大変貴重な経験をすることができました。福建省漳州市の方々・厦門市の方々、崔為磊中華人民共和国駐新潟総領事、そして全行程に随行して頂いた駐新潟領事アタッシェ 倪 笑依(ゲイ ショウイ)さん、大変お世話になりました。
訪中4日目は、1日厦門市観光となりました。
まずは、軍駐屯地から発展した歴史地区の軍営村へ行きました。伝統的福建南部の家屋と路地の風貌を残す風光明媚な村でありました。特産の烏龍茶の生産農家も見学しました。
その後厦門市内へ戻り、厦門湾周遊クルーズ船にて「海上の花」と呼ばれる小島竺鼓浪嶼へ行き、中国と西洋の建築様式が融合した別名「琴の島」を見学しました。
夕食後は、厦門で最も古く代表的な商業街「中山路歩行者天国」を訪れ、たくさんのお土産を買いました。南洋風の騎機建築が連なり、大変賑わっていました。
11月27日(木)午後3時20分頃、体調不良により早退し道路に倒れていた本校生徒が、車で通りかかった女性の方に助けられ、学校につれて来ていただきました。その後、女性の方はお忙しかった様子で、お名前をいただく時間もなく帰宅されました。
生徒を助けていただきました方には、保護者共々心より感謝申し上げます。
本来であれば、お目にかかり、お礼を申し上げるところではありますが、ホームページにてお礼となりますこと、どうかご了承ください。
なお、生徒は迎えに来た保護者と一緒に無事に帰宅しました。
ありがとうございました。
あさか開成高等学校長
訪中3日目は、長秦第一中学校の他に、日系企業のTOTO福建有限公司、龍神古琴文化村、高山党校初心使命館、厦門市にあるショッピングモールを訪問し、厦門市厦門島白鷺洲にあるスワンホテルにチェックインしました。TOTO福建有限公司では、日本の陶磁器文化がどう中国で迎え入れられているかが理解できました。古琴文化村では、有名な古琴奏者の演奏を生で聴き中国の音楽文化に触れました。使命館では、現在の中国になる発展過程を学ぶことができました。ウォルマートショッピングモールでは、各自がそれぞれに買い物を楽しみ、現在の生の中国を体験しました。
訪中3日目は、福建省長泰第一中学校を訪問しました。とても大きな学校でした。国家級伝統文化継承校(民族民間舞踊)ということで、校門を入るなり獅子舞と龍舞の歓迎を受けました。私たちも、在校生の皆さんと獅子と龍の中に入り、異文化体験を行いました。本場の獅子は、子どもの頭を噛まないとのことでした。在校生の皆さん、とても楽しい時間を過ごせました。大変お世話になりました。謝謝。
11月5日(水)に交通安全員会合同登校指導を実施しました。
実施内容についてご覧ください。R7_交通安全委員会合同登校指導.pdf