ヨロブン アンニョンハセヨ⑲ 最後のホテルでの朝食
2019年8月8日 07時05分アンニョンハセヨ
本日も6時30分より朝食。生徒たちは、5分前には集合していました。これが最後の韓国での朝食だねという言葉が、端々より聞こえてきました。
生徒は、パン食、シリアル、そして和食と、最後のホテルでの朝食を楽しんでいるようです。私は、オーダーにトライして、うどんとオムレツを、その場で作ってもらいした。
校長あいさつ
Keep Leaning, Keep Changing and Keep Smiling.
高校時代は、人生の中で心身ともに一番成長する「かけがえのない時代」であり、学習はもちろん、生徒同士や先生方、多様な人たちとの出会いと語らいの中に、未来を豊かにするヒントがあったりするものです。あさか開成高校で過ごす時間において、特に大切にしてほしいことは、自分の良いところを発見し、伸ばしてほしいことです。そのためには、いろんなことを学び続け、また、予測困難な時代(VUCAの時代)といわれるこれからの社会に順応するよう変化し続けることです。
生徒たちが、目まぐるしく変化し多様化する時代を、より良く生活していくために、私たち教職員は、常に生徒の夢の実現に向けた良き伴走者として支援してまいります。
令和6年4月 校長 軽部 英敏
アンニョンハセヨ
本日も6時30分より朝食。生徒たちは、5分前には集合していました。これが最後の韓国での朝食だねという言葉が、端々より聞こえてきました。
生徒は、パン食、シリアル、そして和食と、最後のホテルでの朝食を楽しんでいるようです。私は、オーダーにトライして、うどんとオムレツを、その場で作ってもらいした。