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気温も暑いですが、インターハイ県大会も熱戦が続いています。 バレーボール競技ですが、昨日は福島南高校と2回戦を戦い、2-0で勝利し、ベスト16へ進出しました。昨年度は、地区大会で上位の成績を残しながらも、なかなか勝てなかったのが県大会でした。実力はありながらも、どうしても気持ちが先に行ってしまったのかもしれません。今年の卒業生も、この試合の応援に来ていました。自分たちができなったことを、後輩に託し、必死の応援をしてくれました。私も、最後の1点を決めるまでは、ドキドキしていました。まずは1勝、悪いジンクスを取り払うことができました。 本日は、ベスト8をかけて磐城第一高校と戦い、接戦を制し、ベスト8に進出を決めた。そして、原町高校とベスト4をかけた試合です。両者とも一歩も引かない試合となりました。勝利を決めた瞬間は、涙が出そうになりました。自分を信じ、仲間を信じた結果です。 明日は、郡山女子大附属高校と決勝をかけた試合となります。頑張れ、女子バレー部。 最後になりますが、応援においでいただいた保護者の皆さま、そして卒業生の皆さん、大変ありがとうございました。
本日5月24日、陸上競技を皮切りにインターハイの県大会が始まりました。 陸上競技は、郡山ヒロセ開成山陸上競技場を会場として、27日(月)までの日程で競技が行われています。本校関連では、本日は、4×100mRの予選と準決勝が行われます。予選はもうすでに終了しており、組3着で、16時35分から実施される準決勝に進むことができました。明日は、100mや走り幅跳びにも本校生徒が出場します。暑さに負けず、頑張ってほしいものです。 また、明日からは、バレーボール競技も始まります。明日は、福島南高校で、2回戦からの出場で福島南高校と福島商業高校の勝者と対戦することになっています。15時過ぎ頃になる予定です。  
 5月22日(水)の午後、高体連県大会に出場する選手たちの壮行会が第一体育館で開催されました。特に三年生は、この大会を集大成の目標として、これまで練習を積み重ねてきました。その成果を思う存分発揮してきてください。   Go for it, Kaisei students!
本日5月22日(水)、昨年同様、本校を会場として、福島県学校保健会県南支部保健主事部会総会及び研究協議会が開催されました。今年は、県教育委員会健康教育課の軽部英敏指導主事に「保健主事の役割」という講演もいただきました。 学校保健会は、学校保健の向上発展を目的として設立されたものです。学習指導や進路指導もとても大切なものですが、それを支えているのは生徒指導であり、健康指導であると思っています。子どもたちが安心して健やかに育っていくためには、学習の場であり、生活の場でもある学校が、常に健康の維持増進に努め、安全・安心に過ごせる場でなければならないと思っています。 軽部指導主事からも指摘がありましたが、現在本県では、原子力災害以後、運動習慣の低下、子供の肥満が大きな問題となっています。これらの問題を解決するためには、単に知識を獲得させるだけではなく、どのように意識させ、行動させるかが大きな鍵となってくると思います。そのためにも、学校に所属する全教職が意識を持ち、保護者、地域と課題を共有し、チームとして動くことが大切になります。本校においても、学校保健委員会やPTA役員会で協議を重ね、自動販売機...
授業「日本の伝統文化」の生徒、3年生の諏訪良輔くんの作品が正面玄関を飾っています。 生け花は、生けた人の気持ちが表れると言われます。直線的に天に伸びようとしている太井が、自らの限界を破ろうとしている強い意志を感じさせます。谷の渡りも同様に、存在感を持ち、力強さを感じさせます。本来、花が主役となるところですが、太井や谷の渡りの枝や葉が主役となっているではないかと感じてしまう作品です。カーネーションやカーベラも、とてもかわいいですが。生け花とは、とっても奥が深いものですね。 さて、カーネーションといえば、母の日に贈る花として、古くから親しまれているものです。 母の日を調べてみると、その起源には諸説あるようですが、アメリカのフィラデルフィアに住む少女アンナ・ジャービスが母の追悼式(5月の第二日曜日)にカーネーションを捧げたことが始まりだと言われています。これがアメリカ全土に広まり、1914年には当時の大統領ウィルソンが、5月の第二日曜日を「母の日」と制定し、国民の祝日となったようです。また、アンナが白いカーネーションを祭壇に飾ったことから、母が健在であれば赤いカーネーションを贈り、亡くなっていれ...
先週末、教務と進路による履修指導が終わり、本日より31日まで面接週間に入ります。 1、2年生の面接では、主に履修指導後の科目選択が各自の進路希望と対応できているかについて、担任と話し合いをします。3年生については、進路希望について確認をし、具体的な進路先についても挙げてもらいます。今後、三者面談もありますので、その準備的な意味合いも兼ねています。 面接週間の期間、面接の時間を確保するために40分短縮授業となっています。この期間、お子様が通常より早く帰宅することもありますが、よろしくお願いします。   なお、今週末より、インターハイ県大会も始まります。県大会出場競技及び県大会日程・場所は次のとおりです。今までの練習の成果を十二分に発揮して、悔いのない戦いをしてきて欲しいと願っています。   今週末  陸上競技部   5月24日(金)~27日(月) 開成山陸上競技場  バレーボール部 5月25日(土)~27日(月) 福島南高(25日)、                          福島市国体記念体育館(26日以降) 来週末  バドミントン部 5月30日(木)~1日(土)  白河市中央体育館  サッ...
本日5月17日(金)、3年生の家庭科の「子供の発達と保育」選択者33名が2班に分かれ、家庭科の目時教諭の引率のもと、1校時目と4校時目に、保育体験ために桃見台保育所へ実習授業に行ってきました。 この実習授業は、桃見台保育所との連携のもと、本校では毎年実施しているものです。昨年度より、保育についての理解をより深めるために、春、夏休み、そして冬と、年3回の実習を行うことになりました。 本日は、オリエンテーション的な実習で、1時間という短い時間の中で、所長より保育についての講話を受け、施設を見学した後、直接子供たちと触れ合いました。本当に短い時間でしたが、生徒たちは積極的に園児たちとの触れ合い、楽しんでいました。夏休みは1日実習となりますので、食事、教材作り、保護者とのやりとり等、保育所の1日をしっかり見てくることができると思います。 参加者の中には、保育士、幼児教育または福祉関係を目指している者もおり、この体験授業をとおして、自分の進路についてより考えを深めることを期待します。 最後に、生徒を受け入れてくださった桃見台保育所の所長を始め、職員の皆様に、改めて感謝を申し上げます。  
本日5月16日(木)の6・7校時、明日17日(金)の5~7校時の時間に、1・2年生を対象とした履修指導が行われます。 本校は、単位制の高校のために、生徒の多様な興味・関心や個々の進路希望に対応できるように、多様な教科・科目が用意いております。そのため、来年どのような科目を選択すべきかという履修指導が大切となってきます。履修指導は、生徒個々の興味関心や進路希望に応じた科目選択ができるように、16日の本日は、教務的観点から教務部、各教科主任より科目の特徴、系統的な学びをするための選択についての説明がなされます。そして、17日の明日は、進路指導部より、進路的観点から1年生については全体に、2年生については進路希望別に分かれ、進路実現のために必要な科目選択等について説明が行われます。 今後の日程としては、5月20日(月)から31日(金)まで、クラス担任よる個別の面接指導が行われます。その後、保護者に科目選択について確認してもらい、6月21日(金)には次年度の科目登録が終了することになります。 この履修指導、履修登録は、将来の進路にも関わる選択ですので、将来どのような職業に就きたいのか、そのため...
熱戦を繰り広げているインターハイ地区大会も、本日から始まったソフトテニス競技団体戦で最後になります。 各競技会場で、大きな声援を送っていただいた保護者の皆さまに、改めて感謝いたします。 1960年のローマ、1964年の東京で金メダルをとったアベベ選手は、「晴雨なく、運不運なし」という言葉を残しました。たゆまぬ努力をする者は、晴雨の天候も、運の良い悪いも関係ないというのが、この言葉の意味でしょう。 あの1点さえ、取っていれば、流れは変わっていただろうと思うときがあります。 しかし、その1点を取るために、あらゆる選手が努力を惜しまない訳で、その1点を取るために厳しい練習に耐えているのだと言うこともできます。運不運が全くないとは、言いません。しかし、運不運という考え方、言葉に流されない、確固たる気持ちを培うのも、普段の練習、生活の仕方なのかもしれません。 人は敗れた試合からしか学べないと思っています。敗戦には必ず原因があります。将来に向かい、実力を伸ばし向上していくためには、同じ失敗を繰り返さないように、その敗因を徹底的に分析する必要があります。県大会の出場権を得たチームは、もう一度冷静に自分...
令和元年度、最初の花が正面玄関を飾っています。授業「日本の伝統文化」の生徒、3年生の三瓶莉苑さんの作品です。 今回の作品は、ピンクのつりがね草と紫のスターチスを、鮮やかなグリーンの葉のソケイが際立たせています。 もしかすると、ソケイの方が主役なのかもしれません。小さな黄色の花がとてもかわいらしく、しっかりとしたグリーンの葉の色とのコントラストがとても良い感じで、枝振りもとてもしっかりして、広がりや奥行きを感じさせてくれています。 来客数が増えてきた正面玄関に、春のいろどりを添えていただきました。 令和も、生徒に感謝です。  
現在、各地で、インターハイ地区予選の熱戦がくりひろげられています。 土曜、日曜と、会場の視察と生徒の応援に郡山の開成山陸上競技場、西部体育館、そして、須賀川、白河と、各地の試合会場を回ってきました。 そして、本日は郡山総合体育館で始まったバドミントンを応援してきました。バドミントン女子は、午前中の試合で勝利し、ベスト4以上が決定しました。 スポーツを愛し、直向きにプレーする姿は、美しく、感動するものです。直向きにプレーする姿のみを観ていたいのですが、スポーツには勝敗が付きものです。勝敗がすべてではないですが、勝敗があるからこそ、直向きにプレーする美しさを観ることができるのだとも感じています。 まず、県大会の出場権を得た生徒には大いに賞賛の言葉を送りたいと思います。また、敗者についても、これまでの頑張りと再挑戦に激励を送りたいと思います。 最後に、いままで支えてきたマネージャー、応援に駆けつけている保護者の皆さん、そして各競技の運営を尽力している先生方に、改めて感謝を申し上げます。
本日よりインターハイ地区予選が本格化し、各地をまわり、生徒の活躍の様子を見てきました。卓球部は、本日が最終日で、すでに団体戦を終え、男子団体が5位、女子団体が3位という結果となりました。女子は、ここ数年、団体での県大会出場ができず、悔しい思いをしていたので、大変嬉しい結果となりました。 また、本日は、放課後、海外留学説明会が実施されるということで、急いで学校へ帰ってきました。その理由は、本日の説明会で、安積高校2年生の渡部めぐさんのドイツ留学の実体験を聞く機会があり、どうしてもそれを聞きたかったからです。留学を終えた渡部さんからは、将来の目標が決まったこと、沢山の友達ができたこと、自分の意見を主張する大切が知ったこと等、留学で得た大きな成果を聞くことができました。また、多くの国が隣接するヨーロッパへの留学は、いろいろな文化に触れる機会があり、自分にとっては良い選択であったことも聞くことができました。 留学の意義は、言葉の習得ということもありますが、異文化に直接触れ、違いを学ぶことが大きいと思っています。特に、ヨーロッパは、多くの国があり、それぞれの文化が存在するところでもあります。そ...
本日も、総合的な学習(探究)の時間で、各学年で講演会が開催されました。 1年生は、総学に関するオリエンテーションで、国際部より今年の総合的な探究の時間についての説明が行われました。2年生では、台湾への修学旅行に向け、事前研修を兼ねた講演会が開催されました。3年生は、「共存 ~働きがいのある社会とは~」の演題で、福島大学総合教育研究センターの五十嵐敦先生による講演会が開催されました。 共存と共生の違いは何でしょうか。 共に存在すること、共に生きること、あまり違いがないように感じられます。しかし、そこには大きな違いがあります。共に存在するためには、もしかしたら、無関心であることが一番平和なのかもしれません。良く生徒に「子供は残酷で、大人は優しいというのは思い違いだろう。子供は、周りの人間が気になっているために、いろいろな関わりを持とうとする。時には、衝突も起きる。大人が優しいのは、周りに対して無関心なのかもしれない」という話をすることがあります。共に生きるためには、お互いを常に気にしながら、自分の良い面、時には悪い面をさらけ出し、お互いを認め合い、許し合いながら生きていくことが大切です。完...
 24期生は来年度から始まる大学入試改革における、eポートフォリオ(学校の授業や行事、部活動などでの学びや自身で取得した資格・検定、学校以外の活動成果や学びを記録し、積み上げていくもの)の活用に備えて、「今未来手帳」を活用しています。本日は株式会社ラーンズより菊地大輝氏をお招きして、大学入試に備えた手帳の有効な活用法やメモを取る重要性などをお話しいただきました。手帳を活用して目標を立て、実行に移し、振り返りをするというサイクルを定着してほしいです。  
10連休を終え学校も再開しました。生徒たちの笑顔をみて、ほっと安心しております 本日5月8日は生徒総会が開催されました。生徒会役員のみなさん、連休前は、放課後遅くまで総会の準備、大変ご苦労様でした。  生徒会活動とは、望ましい集団活動を通して,心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り,集団や社会の一員としてよりよい生活や人間関係を築こうとする自主的,実践的な態度を育てるとともに,人間としての生き方についての自覚を深め,自己を生かす能力を養うものです。現在、主権者教育の充実が叫ばれておりますが、生徒が身近に感じる生徒会活動こそがその原点ではないかと思っています。「自分たちで、課題を共有し、その課題解決のために仲間と協力しながら、よりよい学校をつくる」という強い気持ちを持って、違う意見にも耳を傾けながら、行動できるようになることが大切です。 この連休中、「郡山市こどもまつり」等のボランティア活動に、多くの生徒が積極的に参加しました。これからも、あさか開成の良き伝統である「共生」の精神を発揮し、生徒会の諸活動の充実を図ってもらいと願っています。  
平成31年度PTA総会が無事に終了しました。 平成30年度の事業報告、決算、平成31年度の事業計画、予算など、すべて滞りなく承認され、平成31年度の新役員の決定しました。令和元年のPTA活動の本格始動です。旧役員の皆さま、大変ご苦労様でした。また、新役員の皆さま、今年1年、どうぞよろしくお願いします。 最後になりますが、お忙しい中、学校に足を運んでいただいた保護者の皆さま、大変ありがとうございました。今後とも、あさか開成高校の教育活動の充実発展のためにご支援、ご協力をお願いします。 なお、本日おいでいただけなかった方のために、5月8日(水)の14時20分より大会議室で今総会の報告会が開催されます。
明日4月27日(土)、PTA総会が開催されます。 総会の前に、1、2年生の保護者については授業参観、3年生の保護者及び希望者には進路講演会を開催します。高校になると、なかなか学校に来る機会もございません。この機会に、是非とも学校に足を運んでください。 日程 12:20~13:10 授業参観(各教室、授業についてはお子様に確認をお願いします)                進路講演会(第1体育館 3年生、3年生以外でも結構です)    13:10~      受付開始(第1体育館入り口)    13:30~14:30 総会(第1体育館)    14:40~15:00 進路指導部、生徒指導部、国際部より    15:10~      学年総会、個別懇談 なお、本校には駐車スペースがございませんので、自家用車での学校への乗り入れはご遠慮ください。
本日の発行の進路だよりを読み、思わず筆をとりました。 進路だよりの裏面の一番最後に「進路より愛をこめて」という欄があり、何だろうと読み始めてみると、進路室前の入り口に「今月の標語」を張っていますというものでした。今年度より始まったものです。 記事には、「皆さんが立派な社会人として、どこへ出ても活躍できるように成長して欲しい、特に三年生の皆さんには進学試験や就職試験を無事に乗り越えてほしいという願いを込めて」と、この標語を作った思いが述べられていました。 年度当初より何度も進路室に行っていながら、この記事を読むまで、この標語の存在に気づかなかった自分をとても恥じました。 三年生の諸君、進路指導部の大きな愛を、しっかりと受け止めてください。  
今年度の総合的な学習(探究)の時間の学校共通テーマは、『共存 ~作ってきたもの、作っていくもの~』となりました。 私自身は「レガシーとの共存」かな?と思っています。 2020東京オリンピック、パラリンピックで、「レガシー」という言葉が、一躍大きくクローズアップされるようになりました。レガシー(legacy)とは、遺産、先人が残したものという意味です。レガシーの言葉自体は、「代々受け継がれた」というポジティブな場合でも、「時代遅れの」というネガティブな場合でも使用されます。オリンピックレガシーは、2002年のソルトレイクシティオリンピックより提唱された概念で、「長期にわたる、特にポジティブな影響」され、オリンピック開催を契機として施設やインフラの整備、スポーツ振興等による生活の利便性が高まりを指しています。私たちの生活の中には、これからも引き継いでいかなくてはならないもの、また、新たな伝統として築き上げていかなくてならないものがあります。 今年は、「レガシー」という考えを少し深めていきましょう。
本日4月25日、1校時目に、今年度パラグアイから来た留学生のルイスくんのウェルカムパーティー、そして端午の節句のお祝いをしました。 ルイスくんも、まだまだ日本語を話すことは難しいようですが、少しずつ聞き取ることができるようになってきたようです。毎年そうですが、あと1ヶ月ほどすれば、日本語も話し出すようになり、本校生徒と見分けがつかなくなるようになってしまうでしょう。先日、放課後、剣道部の練習を見に行ったときには、ルイスくんが胴着を着て、素振り、足運びの練習している風景を目にしました。日本の文化に興味を持ち、積極的に学ぶ姿勢をみて、とてもうれしく感じています。 本日は、日本語の矢内講師より、端午の節句について説明を受け、その後、柏餅を参加者全員で食べ、歓談しました。教室には、武者人形が飾られ、本格的な五月の節句を祝う会となりました。現在、日本の家庭においても、季節の行事を、その由来とともに祝う習慣が廃れ始めてきました。日本の文化を再発見する、良い機会でした。
本日より、国際関係の総合的な学習(探究)の時間が本格的に始まりました。 1年生は本校演劇部による「SHIROCK」の観劇、2、3年生は国際部より今年度の総合的な学習(探究)の時間について概要が説明されました。 演劇部の「SHIROCK」は、昨年度福島県高等学校演劇コンクールで最優秀賞を獲得した作品で、同東北大会でも優良賞を受賞しました。掻き鳴らされるギター演奏、歌と激しい踊りで始まるオープニングは、これから始まる心の葛藤を表しているかのようでした。 「SHIROCK」は、名前から分かるとおり、シェークスピアの『ヴェニスの商人』を原作とする作品です。原作にはない、その後についても言及しています。ここでは詳細な説明は省きますが、最後は会場からすすり泣く声も聞こえてきました。是非とも生の舞台を見ていただきたいと思っています。7月に公演が決まっているようですので、近くなったらHPで紹介したいと思います。 今回の作品の主題にもなっている偏見や差別ですが、私は、偏見や差別は、普段の生活の中で必然的に遭遇してしまうものだと考えています。だから、差別をしてしまいそうになるとき、他者の立場でものごとを考えることができなくなった...
本日4月24日、運動部の先陣を切り、野球部がヨーク開成山スタジアムで春季東北地区高等学校野球県中支部予選の1回戦に臨みました。 相手は、奇しくも昨年と同じ安積高校でした。昨年の敗戦の記憶を払拭すべく臨んだ試合でしたが、今回も敗退という結果に終わりました。常に何事にも挑戦することを語ってきた私としては、今回の敗戦も「良い経験をした」とプラス思考で受け止め、明日からの敗者復活戦に全力で臨んで欲しいと願っています。敗者復活戦は、明日4月25日10時より、本宮のしらさわ球場で、小野高校・湖南高校の合同チームとなりそうです。 最後になりましたが、お忙しい中、応援に来ていただいた保護者の皆さま、昨年の卒業生に感謝申し上げます。 本校野球部は、他の部活動と比べ、なかなか部員数が増えず、今年も新入生の入部者も5名(内2名はマネージャー)と少ない状態です。私も、以前、ある部活を持っていたとき、部員数が3名の時がありました。部員たちには、「君たちは現在恵まれた環境にはないが、あと10年後、あの先輩たちが部をつないでくれたから、今の部の存在があると言わしめろ」と励ましていたのを覚えています。 頑張れ、あさか...
今年度は、学校経営・運営ビジョンを少し見直してみました。 今年度の経営方針では、本校の特色である体験活動、交流活動の諸活動のより一層の活性化をとおして、自ら考え、判断し、行動することを繰り返し、それら諸活動で得た知を社会に還元しようと行動する人間の育成を目指しますこととしました。 そして、努力目標の三つ目、生徒指導に当たる部分を『自主・自律の精神の育成』としました。「自ら考え、判断し、行動する」ためには、自己を律する必要があります。自己を律するためには、内なる自己との対話が不可欠です。そこでは、真の意味での正しさ、楽しさ、豊かさは何かと問わなくてはなりません。そして、その正しさ、楽しさ、豊かさで重要なのは、自分自身がかけがえのない人間であるように、他の人もまた、かけがえのない人間であるという考え方です。人を手段として使おうとすれば、自分も手段として使われてしまいます。人間関係を手段とする考え方は、争いを生むだけです。律するとは、単にルールを守ることではありません。自己の中で、真の正しさを確立し、自分自身を尊重し、周りの人を尊重しながら生きるという「平等のための、共生のためのルール」を...
本日4月22日は、アースデイ(地球の日)です。地球環境について考え、地球のための行動をする日です。 このアースデイは、1970年にアメリカで始まったものです。この機会に、みなさんも地球環境について、何かできることを考えてみましょう。 話は少し変わりますが、さる4月13日(土)、2、3年の生徒が猪苗代湖の清掃活動に参加してきました。 本校の国際教育には、学校共通テーマがあります。「水」に関するものは、2017年の「水と共存」でした。当時の3年生のグループは、自分たちの探究活動を、2016年4月に日本遺産に認定された安積疏水からアプローチしました。安積疏水は、戊辰戦争後間もない、荒廃したこの東北郡山の地に、外国の最新技術を導入し、そして、全国から「人」、「モノ」、「技」を結集し、苦難を乗り越えて完成したものです。この事業の成功は、郡山に農業面の発展だけなく、米や鯉などの食文化の豊さ、さらには水力発電による紡績等の新たな産業の発展の基礎をもたらしました。当時の3年生は、安積疏水を、多様性を尊重し人々と自然と結ぶ共生のシンボルととらえ、その多様性と共生の精神が、このあさか開成高校の「Global Spirits」「...
今週初めより、部活動も本格的に始動しました。今週は、運動部を中心に活動の様子を見学しました。 新入生を迎え、各部とも、3月末に回ったときよりも活気があるように感じます。3年生は最上学年としての、2年生は後輩を持ったことによる先輩としての、それぞれの自覚が生まれてきたあらわれではないかと感じています。 今回はスポーツについて話を進めたいと思います。 まず、昨年度に引き続き今年度も、本校は「オリンピック・パラリンピック教育推進校」に選定されました。2020オリンピック・パラリンピックの開催が500日をきり、来月からはチケットの申し込みを始まります。オリンピック・パラリンピック開催へ向けて、本校独自の視点で、その機運を高めていきたいと思っています。 では、スポーツとは一体どのようなものでしょうか。 やって楽しむもの、見て楽しむものと、いろいろな考え方があります。私は「育てるもの」だと思っています。人の心を育て、身体を育て、夢を育てていくもの、それがスポーツだと感じています。また、スポーツをする人、見る人、協力する人によって、そのスポーツは育てられていくのです。昨年度、パラリンピック種目のボッチ...
本日は、全学年とも進路関係の集会が開催されました。 1学年は、6校時目は情報モラルの講話、7校時目に「ちょっとしたことで人生に大きな差がつく!幸せを呼び込む ポジティブコミュニケーション」の演題でコーチング研修会社ドリームフィールドの阿部侑生氏による進路講演会が開催されました。講演会では、言葉や考え方をポジティブになるだけで身体に、そして周りにも大きな変化が起き、幸せが連鎖していくという内容が話されました。是非とも、新入生にはポジティブシンキングを身につけ、今後の高校生活を有意義なものとして欲しいと願います。 2学年は、6・7校時をとおして、「オープンキャンパスに参加しよう」の演題でリクルートの金澤脩平氏による進路講演会が開催されました。次年度は、2020オリンピック、パラリンピックがちょうど夏休みに当たることから、大学、短大等でオープンキャンパスが開催しづらく、受験前に必要な情報を集めるためには、今年度中にある程度情報収集することが望まれます。講演会では、自分の「軸」づくりについて話がありました。2年生には、早期に自分自身の「軸」を見つけ、進路選択を進めて欲しいと思います。 3学年は...
本日の6校時と7校時に「スマートフォン安全教室」と「ポジティブコーチング講座」を開催いたしました。 6校時の「スマートフォン安全教室」では株式会社N.S.Cより諏江正義様を講師にお迎えし、実際の事例や事件を交えながら、スマートフォンに関するマナー指導やトラブル対処法などを教えていただきました。 7校時の「ポジティブコーチング講座」では、元フリーアナウンサーで宮城テレビ放送「OH!バンデス」などに出演していた、阿部侑生様をお迎えして、人生を前向きに生きるための自己対話の重要性などを教えていただきました。ポジティブな言葉を口にする練習をしていただき、講演が終わった後も生徒たちは「ついてる!ついてるー!」と声にしながら掃除をしていました。
本日は、午後から各学年ごとに様々な講演会が開催されています。 最上級生として、中堅学年として、新入生として、それぞれの立場で今日の話に真剣に耳を傾けています。 今日の講演会の内容をこれからの学校生活に生かし、自分の成長そして進路実現につなげてほしいと思います。
昨日4月17日、放課後、保護者を交えてオーストラリア研修のオリエンテーションが開催されました。 引率者が紹介された後、学校、業者より研修内容全般、提出書類、研修費用、パスポートの取得などについて、詳細な説明が行われました。今年度、オーストラリア研修に申し込んだのは1年生22名、2年生2名の計24名で、7月12日(金)から7月25日(木)の12泊14日(機内泊2日)の研修に臨むことになりました。ホストスクールは、ブリスベン郊外にあるシェルドンカレッジ(Sheldon College)で、生徒たちは学校周辺の家庭に12日間ホームステイすることになります。 オーストラリア研修は、生徒にとって不安や困難と闘いながらも、自己の可能性、自己と世界の関わりを考えることができる貴重な体験だと考えています。生徒が、半年後、大きな成長を遂げていることを期待します。
昨日、衝撃的なニュースが入ってきました。ノートルダム寺院で大規大規模な火災が発生し、中央部分の屋根が崩壊、高さ約90メートルの尖塔が焼失したということでした。 ノートルダム寺院は、ヨーロッパのゴシック建築を代表する建物で、フランスのパリ、シテ島にあるローマ=カトリック教会の寺院で、1991年にその周辺地域とともに世界文化遺産に登録されています。 ノートルダムとは、フランス語で「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアを指しています。つまり、聖母マリアに捧げられた教会なのです。実は、ノートルダム寺院は世界各地にあり、フランス国内でもランス、アミアン、ルーアンストラスブール等の都市にもあり、ベルギー、ルクセンブルク、カナダ等のフランス語圏にもその名を冠した寺院が存在しています。 パリのノートルダム寺院は、12世紀建築されたものです。ゴシックという呼称は、もともとは蔑称で、ルネサンス期の芸術家たちは中世の様式を粗野で野蛮なものと考えていたようです。しかし、ゴシック建築は合理的な建築物で、尖塔に見られる高さ、柱の細さ、そして壁一面に広がる薔薇窓など、その時代の最高の美を追究したものです。 パリ市...
正門にあるユキヤナギが、枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせてひときわ目を引いています。ユキヤナギは、ソメイヨシノの開花が終わる頃に咲く、春の花木です。名前からすると冬の花のように感じられますが、名前の由来は、白い多数の花が雪をかぶったように見えることから付けられたもののようです。ユキヤナギは、非常に見栄えがすることから、古くから切り花としても親しまれてきました。 本日は、家庭科の保育実習、そしてオイガ部の読み聞かせの依頼ために、目時先生、渡部先生、矢内先生とともに、桃見台保育所にご挨拶に行ってきました。昨年度は、桃見台保育所には大変お世話になりました。5月の保育所実習に加え、夏休み中の終日実習を実施していただき、大変お忙しい中、保育系に進学する生徒の面倒を良くみていただきました。生徒からは、子供の成長の早さなど、二度実習にいくことによってしか見えない部分が、とても参考になったと感想が私のところにも聞こえてくるほどでした。 今年度も、昨年度と同様、春夏の2回の保育実習をお願いしたところ、快く引き受けていただきました。桃見台保育所には感謝です。
先週末から郡山市内は桜花爛漫、春真っ盛りとなっています。昨夜からの春雨が、桜流しになってしまわないかと心配しておりましたが、何とか今週1週間程度は桜を楽しめそうです。 学校では、慌ただしい始業に関わる行事も一段落し、本日からは全学年で本格的に授業が始まっています。新入生の皆さんは、各教科担当者との初めての対面です。学習ガイダンスでは、授業の実際、詳細についてまでは説明がなかったと思いますので、各教科担当者より、それぞれの授業のポイント、予習、復習の仕方について、しっかりと聞いてください。 何事においても、始まりは大事です。目標がわからず、方向が定まらないのに、動き出すことはとても困難なことです。しっかりとした目的、目標を持つことが大切だと考えますが、すべてに対して、目的、目標を見つけることも大変なことです。一番良くないのは、わからないのにわかったふりをすることです。そして、惰性に流されながら、事を進めることです。目的や目標が見つからない場合は、じっくり考えましょう。しっかりしてなくても、大きなものでなくても良いです、ちょっと先の目標に向かって、ひたむきに頑張ることが大切なのです。そし...
毎年のことではあるが、始業式、入学式からの1週間は、行事が続く週である。本日も、放課後は、部活動登録が行われている。特に、1年生にとっては、とても長かった1週間だったのではなかろうか。来週からは通常授業となる。1年生には、週末ゆっくりと休養を取ってもらい、来週からの授業に臨んで欲しい。 総合的な学力の話を先日したが、付け加えると、部活動をするということはアクティブラーニングだと思っている。例えば、陸上部の例を出そう。ただ黙々とトラックを走り込む。自分の設定したタイムに向かって、ただ、ただ走り込むだけである。しかし、その中で、どうすれば速く走れるのか、フォームは、腕の振りは、強く地面を蹴れば等と、自問自答する。自ら課題を見つけ、その課題解決に向かって挑戦し続ける。素晴らしい学習ではないか。これが、チームになれば、お互いの弱点を克服するための挑戦、お互いを生かすための工夫等が入ってくる。そして、この力が結集し、成し遂げた結果に対しての喜びは、格別の味わいである。本校が求めている『共生』が、そこに存在する。 しかし、孤独に戦わなければならないときもあり、結果が出なくて苦悩するときもある。で...
本日は、朝からうれしいことがありました。 本日は、今朝の積雪のため、少し早めに学校に到着しました。学校はロータリーを含め一面の銀世界となっていました。しばらくすると、外から生徒の声が聞こえ始めました。例年ではありますが、部活のために早め学校に来た生徒が、学校内の除雪をし始めたのです。バレー部、バスケ部等の生徒たちでした。学校に来ていた数名の先生方も加わり、ロータリーの雪は、みるみる無くなっていきました。 一段落すると、生徒から「正面玄関前の歩道をやりましょう」という声が出ました。本日は、歩道はほとんど雪が溶けておらず、歩きづらい状況でした。いつもは、学校内で終わる除雪であったが、学校外の歩道の除雪を行うのは、初めて見る光景でした。歩道の整備は、本校の登校路だけでなく、近隣の小学校の登校路にもなっています。今後も継続しなければならないことだと感じました。 部活動の生徒に感謝です。  
季節外れの寒さに、開花した桜も凍えているようです。そして、4時過ぎからは、まさかの雪が降ってきました。車の上には、1センチ程度の積雪も見受けられます。 本日学校では、午前中は身体測定が行われました。その後、2・3年生は課題テスト、1年生は学習ガイダンスとなりました。 1年生の学習ガイダンスでは、教務より単位制高校における基本的な知識、そして学習全般についての話がありました。新入生は、「履修」と「修得」の違い、必履修科目と選択科目等、いままで聞いたこともない言葉に圧倒されているようでした。その後、各教科より勉強方法についての話がありました。どのような学校でも、中心となるのは授業です。しっかりとした心構えで授業に望むことを期待したいと思います。 明日は、1年生は課題テスト、2・3年生は通常授業が始まります。1年生は、明日までは、少し忙しい日が続きます。早く学校に慣れることを、祈るばかりです。
晴れ間が見えたものの花冷えのする本日、生徒会による対面式と部活動紹介が開催されました。 対面式では、生徒会の役員による学校紹介、外国人留学生の紹介が行われました。学校紹介では、春休み中、生徒会役員が毎日学校に登校して、部活動の様子などを記録したビデオが上映され、新入生は熱心に見入っていました。外国人留学生の紹介は、留学生に対して英語を交えて質問を行う等、国際科学科としての学校の特色が前面に出たもので、新入生もびっくりした顔をしておりました。生徒会役員の企画力の高さに驚くと同時に、今年8月末に行われる公開文化祭が、今から楽しみになってきました。対面式の最後に、新入生の代表生徒より、学校行事や国際部主催行事に積極的に参加し、先輩方と同じように充実した高校生活を送りたいと、在校生に対するお礼の言葉が述べられました。 部活動紹介では、各部が工夫を凝らしながら紹介を行い、新入生の加入を促しました。今週末の12日(金)には、部活動登録があります。新入生の皆さんには、放課後、各部の活動の様子をしっかり見ていただき、12日までに、これから3年間所属する部を決めていただきたいと思います。部活動は、座学...
無事、始業式・入学式が終わり、平成31年度あさか開成高等学校が本格的に始動しました。 今年度は、203名の新入生を迎え、全校生徒599名での出発となりました。今年は、本校の桜も新入生の入学を待っていたのか、満開の桜の中の入学式となりました。本当に新入生を歓迎しているようでした。 今後は、教職員一丸となって、生徒一人一人の花を咲かせるべく、努力を継続したいと考えています。 本日、お忙しい中、本校入学式にご臨席いただいたご来賓並びに保護者の皆さまに、改めて感謝申し上げます。
昨日までの寒さも落ち着き、本日は春の暖かな日差しが戻ってきました。 この陽気で、南校舎前の桜が、一斉に咲き出しました。4月8日の始業式、入学式は、満開に近い桜が見られるではないかと思っております。 本日の午後は、運動部の協力のもと、入学式の式場づくりが行われました。準備も万端に整い、式を待つばかりの状態です。 4月8日からは、平成31年度が本格始動し、5月には新たな時代である令和が始まります。新たな時代の始まりに向け、令和に込められた意味のように、希望に満ちあふれた学校づくりを、教職員一丸となり、推進していきたいと考えています。  
24節季の「清明」の頃となりました。 この数日間の寒さを考えると、真冬に逆戻りした感じを受けますが、「清明」は、春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したもので、清々しい春をあらわした言葉です。 春は、万物が若返り、清々しく明るく美しい季節です。週末は暖かくなるということですので、この安積野の地にも、春の便りである桜の花が咲き始め、郡山市内も春本番になるではないかと思われます。 4月8日は、始業式、入学式です。 新たに203名の新入生を迎え、静かだった教室にも新たな主人公を迎え、廊下には爽やかな風が吹き、学校全体が生き生きとした息吹であふれるときがやってきます。 ちなみに、南校舎前の桜も咲き出しました。明日には、あさか開成高校の桜の開花宣言ができると思います。始業式、入学式の時には、満開の桜が楽しめるかもしれません。
昨日、そして本日も、季節外れの雪が降り、季節が戻ったような気がしています。 春休みですが、部活動の生徒が学校に来て、本番の大会へ向け一生懸命活動を行っているため、普段どおりの学校生活を送っているような感覚です。インターハイの地区大会まで、あと1ヶ月あまり。3年生にとっては、いままでの練習の成果を発揮するときが迫ってきています。 春休みに入り、少しずつ部活動の様子を見学し始めました。各部とも、熱心に活動しています。いままでの練習の成果を十二分に発揮し、県大会につなげてほしいと願うばかりです。 春休みももう少し。まとまった練習ができるもの、あと少しです。頑張れ、運動部、文化部。 蛇足ですが、4月10日には、課題テストもありますので、勉強もしましょう。
校長室が、少し華やかになった。理由は、絵が飾られたからである。 その絵とは、今年3月に卒業した美術部の栗原巳侑くんの作品で、昨年8月に長野県松本市を中心に開催された全国高等学校総合文化祭に県代表として出品したものである。卒業間際に、栗原くんに「学校のために、君の作品を残していってもらえないか」と依頼したところ、快く承諾してくれた。しかし、全国高文祭の出品作品を残してくれるとは、夢にも思わなかった。 校長雑感でも栗原くんの紹介は何度かしたが、単に絵に関して優れた才能を持っているというだけでなく、自分が持っている才能を他者のために惜しみなく提供した人物であった。特に、「あさか開成国際交流事業のあゆみ」の表紙、昨年の中学生一日体験入学で配付したレインボーの栞をデザインなど、本校で行っている国際関係の行事には欠かせない人物であった。 栗原くんには、感謝である。
本日、平成31年度が始まりました。そして、新年号「令和」の発表がありました。 「令和」には、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込めたということでした。この意味を聞いたときに、1年前に鈴木前校長の残した"March winds and April showers bring forth May flowers."を思い出しました。3月の冷たい風や4月の厳しい雨が5月の美しい花を咲かせるという意味で、辛く苦しい試練を乗り越えて、幸福は来るということを表しています。 本校には、梅の木は少ないですが、南校舎前には、学校のシンボルともいえる桜の木がたくさんあります。桜には、「休眠打破」という言葉があります。冬の厳しい寒気に晒されて初めて花芽が休眠から目を覚まし、そして陽気とともに一気に花を咲かせるというものです。きれいな桜の花には、厳しい冬の寒さが必要なのです。 高校生活において、失敗することや挫折することがあるかもしれません。しかし、それは、成功するための経験の一つです。きれいな花を咲かせるための、重要な経験な...
昨日までの雨も上がり、まだ風は冷たいものの春を感じる朗らかな陽光の中、平成30年度卒業証書授与式が行われました。本日学び舎を巣立っていった196名の未来が、素晴らしいものとなりますように。卒業生保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。本校の教育にご協力をいただき、ありがとうございました。