あさか開成 校長雑感

校長より

オリンピック・パラリンピック教育推進校へ

 

本日、県の担当者より、本校がオリンピック・パラリンピック教育推進校に決定されたことの報告を受け、その事業に関する説明をいただきました。これも、本校が長年、国際理解、異文化理解の教育の実践を積み重ねてきた結果だと思い、大変嬉しく感じました。実際、学校を見渡しますと、生徒が作った国際理解、異文化理解に関する掲示物がたくさんあります。是非とも、PTA総会時に見ていただければ思います。

そして、今年度は、国際部を中心に、オリンピック・パラリンピックに関する講演、行事が増えることと思われます。この機会に、オリンピック、パラリンピックの意義への学びと同時に、おもてなしの精神の育成やインクルーシブな社会の構築へ向けた教育の充実を図っていきたいと考えております。

本格的な授業開始

 

早いもので、始業式、入学式から2週間が経とうとしています。先週は、年度初めの身体測定、学習ガイダンス等の行事が多く、慌ただしい1週間でした。今週は、全学年、授業が本格始動し、学校の中も静かで、非常に落ち着いた状態です。昨日の4月18日(水)、本校の大会議室で、オーストラリア研修のオリエンテーションが開催されました。今年度は、1年生を中心に24名の生徒が挑戦するようです。オーストラリア研修は、生徒にとって不安や困難と闘いながらも、自己と世界の関わりを考えることができる貴重な体験だと考えています。生徒が、半年後、大きな成長を遂げていることを期待します。

平成30年度あさか開成高等学校、始動

 

 

 

 無事、始業式・入学式が終え、平成30年度あさか開成高等学校が本格的に始動しました。今年度は、201名の新入生を迎え、全校生徒599名での出発となりました。今年は、桜の開花が早く、入学式前に散ってしまうのではないかと心配しました。しかし、桜も入学生の顔を見たかったのか、頑張って満開の状態を維持し、桜吹雪の中の入学式となりました。

 鈴木睦治前校長が残したチューリップも無事に花が咲き始め、新入生を歓迎しているようです。鈴木校長が好きだった言葉、"March winds and April showers bring forth May flowers."を思い出しながら、今後、生徒一人一人の花を咲かせるべく、努力を継続したいと決意をしたとろこです。

 

皆さん、花を咲かせましょう。

  

 早いもので、つい3日前に平成29年度の終業式を終えました。体育館を見渡した時、やはり3年生が巣立ってしまって空虚感というか寂しさを感じました。しかし、4月からはまた新たに201名の1年生が加わるので、もう少しの辛抱でしょう。いずれにしても、この季節は別れと出会いの繰り返しです。

 さて、このコラムで紹介してきましたが、あさか開成にはいろいろきれいな花が咲きます。左の写真は私から皆さんへのささやかな贈り物です。正門の左脇にチューリップを20球、昨年の内に(用務員さんに)植えてもらいました。既に芽吹いて力強い葉が出ています。また、本校の symbol である桜の木も、右の写真のように大きな芽を膨らませてきました。どちらも、来月早々にはきれいな花を咲かせます。是非楽しんでください。そして次は、自分の花を咲かせるべく、直向きな努力を継続してください。きっと、春にはきれいな花が咲きます。"March winds and April showers bring forth May flowers." (2018年3月23日)

Old Man Winter is coming along.

   
  
    いよいよ、Old Man Winter(冬将軍)の到来、厳しい冬がやって来ます。今朝は、会津で初雪が降りました。来週から後期中間考査が始まり、3年生の大学・短大進学希望者は今週から月末にかけて受験のピークとなります。厳しい試練の時期が続きますが、負けないで乗り越えてください。
 学校の草木はもう冬に向かっています。紅葉も終わりかけ、グラウンド脇の土手は枯葉で埋め尽くされています。一方で、来春に向けて用務員さんが pansy(パンジー)の苗を植えてくれています。パンジーは冬越えすると、格段に根付きがよくなり、たくさんのきれいな花を咲かせます。きれいな花が咲くためには、人間同様試練が必要なのですね。
 pansy(パンジー)の語源は、フランス語のパンセ(「思索」の意。パスカルの著書名)だそうです。パンジーの花が人間の顔のようで、前傾し「思索」に耽っている様に見えるからだそうです。Have a look at them.  If Winter comes, can spring be far behind. (2017年11月16日)

いよいよ10月 実りの秋に!

 

 昨日10月2日は後期始業式でした。衣替えとなり、もう周りは秋の気配が濃厚に感じられます。正門近くには、夏の名残でしょうか、まだホオズキがいくつか見られます。ホオズキは英語で Chinese lantern plant(中国のちょうちん植物)や husk tomato(殻つきトマト)と言います。見たままの表現で興味深いと思いませんか。目を本校舎裏手に向けると、校章にもなっている銀杏(イチョウ)の葉がかなり黄色く色づいてきました。イチョウは英語で何と言うでしょう。ginkgo(「銀行」とほぼ同じ発音)と言います。「銀杏」の音読みを誤って発音し、誤記したことに由来するそうです。これも面白いですね。
 さて、始業式でもお話ししましたが、後期は実りの秋にすべく、各自目標 goal をもって準備し、さまざまなことに挑戦し実行してください。皆さんの実りの秋に期待しています。(2017年10月3日)

夏休みが終わりました。

 
 
 夏休みが終わり、今日全校集会を行いました。生徒全員が元気な姿を見せてくれて嬉しい限りです。始まりや開花の意味を込めて、朝 flower pots をロータリー周辺に運んでいたところ、何人もの生徒が自発的に手伝ってくれました。本校生の優しさを改めて嬉しく感じました。始業式で話しましたが、"March winds and April showers bring forth May flowers."(3月の風や4月の雨が5月の花を咲かせる。⇒ 厳しい困難をのりこえてはじめて花が咲く。)です。是非それぞれの花を咲かすべく努力を継続してほしいと思います。
 この時期でも、本校敷地内にきれいな花木を見つけることができます。まず、夏の厳しい盛りに長く赤い花を咲かせる百日紅(サルスベリ)が正面玄関前にあります。まだまだ観賞できますので、見てみてください。サルスベリとは面白い名前ですが、樹皮がツルツルして猿でも滑ってしまうことに由来するそうです。また、本校舎から東校舎への通路の裏手にヤマナシの実がたわわに実っています。食用には適さないようですが、間違いなく梨です。宮沢賢治の「やまなし」という童話が想起されます。これから晩夏、秋に向かいますので、是非読書にも親しんでほしいと思います。   (2017年8月23日)

7月に入りました。

 

 7月に入りました。今日は昨日までの雨天から一転して夏の日差しです。今月は全国インターハイを始め、県総体や夏の高校野球予選など様々なスポーツ行事が目白押しです。皆さんの熱い活躍を期待したいと思います。また、中国研修やオーストラリア研修などの海外研修や体験活動もスタートします。こちらも皆さんの熱い活躍を期待しています。
 さて、校内の草木に目を向けると、ご覧のようにアジサイは空梅雨のせいか、まだまだ小ぶりの淡い花ばかりです。アジサイは英語では"hydrangea(ハイドレインジャと発音)"と言い、「水の器」という意味があります。hydro-, hydra-という接辞は水(素)を表し、hydroelectric(水力発電)や hydrogen(水素)、carbohydrate(炭水化物)という語ともつながっています。今年の国際理解講座のテーマは「水」と「共存」ですので、水と植物を結び付けて考えても面白いかもしれません。
(2017年7月5日)

6月に入って

   
 
 6月に入りました。
校門近くのツツジ(azalea 「アゼイリア」と発音)もきれいに咲いています。アジサイはまだまだ葉だけですが、今月中には紫やピンクの大きな花をつけると思います。
 さて、インターハイ県大会も概ね終了し、
今日6月8日(木)から前期中間考査が始まりました。今年度初めての定期考査です。しっかり臨んで成果を期待したいと思います。特に3年生にとっては、進路に大きく関わる考査ですのです、精一杯努力を傾けてほしいと思います。
 また、依然として自転車事故等の登下校時のトラブルが発生しています。自分の命にも関わることですので、十分注意して通学してほしいと思います。なお、azalea の花言葉は "Take care of yourself (for me)."「(私のために) 自分を大切にしてください。」だそうです。是非とも自分を大切にしてください。
2017年6月8日)