校長あいさつ

Keep Leaning, Keep Changing and Keep Smiling.

高校時代は、人生の中で心身ともに一番成長する「かけがえのない時代」であり、学習はもちろん、生徒同士や先生方、多様な人たちとの出会いと語らいの中に、未来を豊かにするヒントがあったりするものです。あさか開成高校で過ごす時間において、特に大切にしてほしいことは、自分の良いところを発見し、伸ばしてほしいことです。そのためには、いろんなことを学び続け、また、予測困難な時代(VUCAの時代)といわれるこれからの社会に順応するよう変化し続けることです。

 生徒たちが、目まぐるしく変化し多様化する時代を、より良く生活していくために、私たち教職員は、常に生徒の夢の実現に向けた良き伴走者として支援してまいります。

                             令和6年4月  校長 軽部 英敏 

あさか開成 校長雑感

送別会

2020年1月16日 15時56分

本日1月16日(木)、6校時のホームルームの時間に、2学年はパラグアイからの留学生ルイスくんの送別会を兼ねたクラス対抗ドッジボール大会を第一体育館で行いました。

震災前は半年以上の長期留学生が3~4名いましたが、震災後は、外国からの留学生はしばらく本校には訪れませんでした。長期の留学生が復活したのは、今から5年前の平成27年度のことです。ホンジュラスからのディエゴくんが、9月より半年本校に留学することになったのです。その後、28年度には、1年間の長期留学生としてガーナからのデムくん、1ヶ月の短期留学生が4名、1週間の交流留学生が1名、29年度には、1年間の長期留学生としてガーナからのリズさん、中国からの長源くん、1ヶ月の短期留学生が3名、1週間の交流留学生が1名、30年度は、1年間の長期留学生として韓国からのソンくん、半年の長期留学生としてアメリカからのヒメナさん、1ヶ月の短期留学生として3名、1週間の交換留学生として2名と、本校を訪れる留学生も年々増えてきました。

多くの外国人と接する生徒たちには、「君たちは、日本の代表、福島県の代表であるという意識を持ち、外交官であると自覚のもと行動して欲しい」と話してきました。こんな話をするまでもなく、生徒たちの留学生に対する「やさしさ」は、以前の記事で紹介していますが、フランス人のトムくんが何度も本校を訪れていることでも証明されているような気がします。生徒たちは、国際科学科である本校の果たす役割を十分果たしているのでないかと感じています。

2月1日(土)、14時05分の新幹線で、ルイスくんは郡山を離れます。少し早めの卒業ですが、ルイスくんの本国での活躍を祈りたいと思います。

ルイスくん、あと2週間、日本を、あさか開成高校を楽しんでください。

 

(生徒たちと整列しているルイスくん。一般生徒に馴染んで、いつも探すのが大変です。)

(ルイスくんより、2年生全体にお別れの言葉が贈られました)

(ドッジボール開始です。)

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