国際理解・交流発表会が開催されました
2019年11月12日 09時17分11月8日(金)、本校第1体育館にて国際理解・交流発表会が開催されました。
「ヒロシマからの手紙」と題し、被爆体験伝承者であるつじ(十に一点しんにょう)靖司氏による講演会や、生徒たちによるプレゼンテーションなどが行われました。
お忙しい中足をお運びいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
11月8日(金)、本校第1体育館にて国際理解・交流発表会が開催されました。
「ヒロシマからの手紙」と題し、被爆体験伝承者であるつじ(十に一点しんにょう)靖司氏による講演会や、生徒たちによるプレゼンテーションなどが行われました。
お忙しい中足をお運びいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
11月1日(金)が1ヶ月間と1週間の短期留学生8名にとってあさか開成高校で過ごす最後の日でした。
あさか開成高校での様々な経験と出会いを通して、たくさんの思い出を作ることができたようです。
最後は涙なみだのお別れ…。短期留学生8名のみなさんありがとうございました!また会いましょう!
3名の1週間の短期留学生が10月28日(月)から11月1日(金)まで本校に通学します。
先日、日本文化部とのTea partyや2学年との大縄跳び大会などが開催されました。
その様子をご覧ください。
10月18日(金)に、一学年は遠足へ出かけてきました。
まずは猪苗代町の野口英世記念館と世界のガラス館を見学して、その後喜多方市内散策を行いました。
台風の影響でしばらく学校へ来ることができなかった生徒達も、保護者の方々の協力のおかげで多数参加することができ、久しぶりの再会を喜んでいる様子も見られました。
また、5名の留学生たちも生徒たちと一緒に蔵の町をエンジョイしていました。
10月7日(月)から本校に5名の短期留学生が来ています。
先日行われた歓迎会の様子をご覧ください。
また、10月28日(月)からは1週間の短期留学生が3名やってきます。
より一層国際色豊かになりそうです。
トマンナヨ
韓国滞在も残すところ1時間となり、搭乗ゲートで待機中です。
今回の研修は突撃インタビューや福島プレゼンテーションなど、こちらから仕掛ける企画もあり、中にはネガティブな反応ももちろんありましたが、前回の夏の研修より自ら積極的に動いた研修でした。韓国は日本同様に観光に力を入れており、某アイドルグループたちをキャラクターにしたグッズが売られていたり、若者たちを引きつける仕掛けがたくさんあります。東南アジアの人たちが食料品や生活用品をスーツケースに詰め込んでいる姿もあり、買い物天国韓国にハマってしまいそうです。魅力あふれる韓国にまた来る機会があればと、生徒たちはウォンを残しています。
南大門に着き、近くで見学しました。昔王様がお通りになった門です。正式には崇礼門といい、昔字が読めなかった人たちのために南の大きな門と呼ばれるようになりました。通称が南大門であるため南大門と書かれた門を探しても永遠に見つかりません。
次に韓国大統領が住んでいる青瓦台いきましたが、本日は土曜日とあって色々なデモ集会が開かれるらしく、機動隊のバスに囲まれよく見えませんでした。毎週土曜日はデモの日で、集団が一般道へと移動してしまうと、交通規制がかかってしまい市民の生活にも影響が出るそうです 。そのため、デモをやめて欲しいというデモもあるそうで、ガイドの丁さんはこのデモに参加したいと言っていました。これから最後の食事ソルロンタンです。
最終日の朝です。久しぶりに生徒たちと朝食を共にしています。
昨日のB &Sで歩いたせいか、足が痛いと言っています。
今日は車窓からの観光の後、空港へ向かいます。
交流に多くの言葉はいりません。と言いたいところですがワイワイガヤガヤ賑やかに交流しています。