進路理解講座について
2018年3月19日 14時16分3月16日に実施された「進路理解講座」について報告します。
3月16日に実施された「進路理解講座」について報告します。
2月22・23日の2日間、本校の国際交流委員の生徒が、ガーナのカカオ農園で働くこどもたちを支援するため、「ちょこっとチョコ募金」の呼びかけを行いました。
チョコ募金~ガーナ支援~.pdf
本日、3月1日(木)、本校の第一体育館において、福島県立あさか開成高等学校第20回卒業証書授与式が挙行されました。式では、在校生代表の2年五十嵐美香さんが、「先輩方の何事にも最後まで諦めず努力する姿勢が私たちのお手本でした。この伝統をさらによりよいものとするように、在校生一同力強く進んでいきます」という送辞の後、卒業生代表の伊藤朱音さんより「私たちが充実した学校生活を送れたのは、先生方、保護者の方、地域の方、また在校生の支援・応援があったからです。あさか開成高校は、いろいろな経験ができる場所です。自分を信じて、自分自身が選んだ道に進んでください」と答辞が述べられました。この卒業証書授与式により、196名の卒業生が学び舎を巣立ち、それぞれの道に進むことになりました。
卒業生のみなさま、保護者のみなさま、おめでとうございます。
本日、11:00より、全学年でシェイクアウトふくしまの訓練を実施しました。シェイクアウトふくしまは、地震が発生した時、自分の身を自分で守るために真っ先に行うべき安全確保行動「(1)まず低く、(2)頭を守り、(3)動かない」を学び、身に付ける訓練で、県下一斉で行われたものです。生徒・教職員とも、緊張感を持ち、行動していました。
12月・1月の大会の結果を報告します。
大会報告(12月).pdf
大会報告(1月).pdf
今年度、国際理解・国際交流論文「朝河貫一賞」に5名の生徒が入賞(3名が優秀賞、2名が入選)しました。本日、福島市の県文化センターで授賞式に臨んできました。受賞後は、最優秀賞受賞者の論文の発表や、その他のコンテストで金メダル、最優秀賞を受賞した児童・生徒の発表を聴き、会場全体で福島の未来について考える時間になりました。