国際理解・交流発表会開催について
2017年11月7日 13時43分10月27日(金)、7 校時目に JICA 二本松の海外青年協力隊経験者の方を 5 名お迎えし、1年生の各クラスで国際協力についての講演をいただきました。
平成29年度国際理解・交流発表会について(HP).pdf
10月27日(金)、7 校時目に JICA 二本松の海外青年協力隊経験者の方を 5 名お迎えし、1年生の各クラスで国際協力についての講演をいただきました。
平成29年度国際理解・交流発表会について(HP).pdf
10月の部活動の結果は次のとおりです。
大会報告(10月).pdf
10月27日(金)、生徒をとおして「除去土壌等の搬出作業にあたっての注意」のお知らせを配布しました。予定より1週間ほど遅れ、11月上旬よりグラウンドの除去土壌の運搬作業が始まります。
搬出にあたりましては、十分に安全確認をして事故防止に努めていくとともに、学校生活に影響が出ないよう、できるだけの配慮をして進めます。最終日はユニバーサルスタジオシンガポールで過ごしました。お馴染みのキャラクターから日本にはないアトラクションまで存分に堪能しておりました。
本日はその足で空港へ向かい、そのまま帰国となります。チャンギ国際空港には3日目にお世話になった現地の大学生で見送りに来てくれた方もいて、生徒達は涙を目に浮かべながら喜んでいました。
4日間、大きな事故もなく無事に終えることができました。英語を使うことにも自信がついたと言う声が生徒からは聞かれ、とても充実した修学旅行となったようです。
本日は班別研修でした。各班に現地の大学生が1人つき、サポートをしてくれました。それぞれ事前に計画していたルートを無事にまわることができたようで、充実した1日となったようです。
本日は9時からJTBアジア・パシフィック本社企画部企画担当マネージャーの酒井浩之さんの講話がありました。「国際化が進むこれからの時代を生きていくために必要な力」というテーマで、「自分の可能性は自分が一番信じてあがなければならない。そして、その自分に可能性を支えてくれている親に感謝の気持ちを忘れてはならない」とユーモアや実体験を交えながらお話をいただきました。最後は酒井さんの熱い想いに涙をみせる生徒も多数いました。
昼食はフードコートでの食事となりました。各自が自分の思い思いのものを注文し、現地の人達に囲まれての食事で、現地の雰囲気を存分に楽しんでいる様子でした。
午後からは二班にわかれて、アラブストリート、チャイナタウン、ニューウォーターセンターなどの市内各所を見学、観光してまわりました。
夕食時には担任団の計らいで、修学旅行期間に誕生日を迎える2名の生徒へサプライズプレゼントが贈られました。全員で祝いの歌も歌い、本人たちはとても感動しておりました。