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『先輩との座談会』

 5月19日(木)の放課後に「先輩との座談会」を開催しました。3月に卒業した24期生の先輩3名に協力していただき、有意義な時間をもつことができました。1年生から3年生まで合計25名が参加し、受験についてや高校時代の勉強方法、探究活動のテーマなどについて熱心に質問し、おおいに刺激を受けている様子が見られました。塩田優莉さん(福島大学行政政策学類)は高校時代に参加したナラティブ・スコラの経験を通しての自身の成長、平澤麻莉奈さん(福島大学経済経営学類)には探究活動や勉強と部活動との両立について、渡邉吏玖さん(福島大学人間発達文化学類)には具体的な勉強方法などそれぞれ的確なアドバイスをしていただき、参加した生徒にとっては進路実現に向けての良い財産になったようです。

参加した生徒の皆さん、先輩の話を聞いた今の気持ちを大切にして、即行動あるのみです。「鉄は熱いうちに打て」

 

福島の未来を変える国際人になるために~プチ国際理解講座①

5月19日(木)福島県国際交流協会人材育成プロジェクト担当・外山裕久様をお招きして、第1回プチ国際理解講座「グローバル人材とは~福島の未来を変える国際人になるために」を開催しました。1年生から3年生の希望者50名が参加し、講師の先生の話に熱心に耳を傾けていました。日本からアメリカの高校・大学に進学し、オーストラリアやインドネシア、日本でのビジネス経験を持つ先生のお話から、言語や文化、価値観を乗り越え、勇気をもってチャレンジすることの大切さや、日本の外へ出て「自分の目で見て、知ること」の重要性を学ぶことができました。さらに、常に周りの人のために何かできるか考え、目の前のことに最善を尽くす先生の生き方から、自分達が住む福島、地域のことを知り,何ができるか考え、行動することの大切さを改めて感じていたようです。時間が足りないくらい、内容の濃い講演内容でした。お忙しい中、お話しくださった外山先生(福島県国際交流協会)ありがとうございました。

最後に、生徒の感想の一部です。

「今回の講演会を聞いて印象に残ったのは、日本の常識は世界の非常識という言葉です。今の世界はバイリンガルが大事とおっしゃっていたので、今習っている英語、スペイン語をできるようにしていきたい。」

「将来、世界で活躍できるアーティストになりたいと思っています。この講座の話を聞いて、ビザとか働きながら自分のやりたいことをやったりとか、海外での過ごし方がすごく分かりやすくて参考にしたいと思いました。日本も好きだけど、講座の話を聞いて海外に行きたいという気持ちがもっと大きくなりました。お話を聞けて嬉しかったです。ありがとうございました。」

「自分の思い描く生活と違うなと思ったらすぐ行動に移せる外山さんがかっこいいなと思いました。私もこれから外山さんのような生き方をしてみたいと思いました。」

「本日はこのような会を開いて頂きありがとうございました!海外についての興味がより一層の深まりました!オーストラリアの休日の過ごし方は、とてもアクティブに感じました!僕は、この講演を通して将来の夢実現のために役立てていきたいと思います!外山さんは、昔からとても挑戦的な人で、僕もそのような人材になれることを願ってます!そのために、自ら何かしようと行動して行きたいと思いました!」

「興味を持ったことをなんでも学んでおくことはいつか役に立つことがあるのだなと感じました。また、自分がしたことはいいことも悪いこともいつか自分に返ってくるということを改めて感じました。今関係ないからとか役に立つか分からないと思って諦めるのではなく、いつか必ず役に立つと信じて何事も真剣に取り組んでいきたいと思います。」

「実際に海外で働いたことのある方からのお話はとても貴重で、自分がもし海外で働くことになった時にとても役立つと思った。国際的に望まれる人材になれるように頑張りたいと思った。自分で見る、知るを大切にし、積極的に行動をしたい。」

「外山さんは高校生の頃から海外で過ごされていて、絶対に怖いのにやってみようとチャレンジされていて凄いなと思いました!私はやろうと思ってもマイナスなことしか考えず行動できない所があるので見習いたいと思いました。また、日本の常識は世界の非常識という言葉から自分の価値観にとらわれず行動しなければと思いました。」

「今まで留学体験記や、JICAの方のお話を聞く機会はあり、どれもとても面白かったが、高校、大学、大学卒業後も海外で生活してこられた外山さんのお話を聞けて嬉しかった。1980年代のアメリカでは既に温暖化について勉強していたことにとても驚いた。外山さんの行動力。チャレンジ精神。今日初めてあったけど憧れの人になった。そしてその国の人々に寄り添い大いに貢献してこられた外山さんへ震災のニュースを見てすぐ「家族みんな連れてきなよ!僕らが面倒見るよ!」と言ってくれたオーストラリアの人の温かさに感動した。高校生活で何とも思っていないことでも、いつ役に立つか分からないから、何事も なあなあにせず、つまらないと思っていることもきちんと取り組もうと思った。」

多様な人・自然の共生について考える~「山の学校」第2回・春

5月14日(土)第2回山の学校「春」に、3年生5名・2年生3名・教員2名で参加してきました。前回とはメンバーをかえての実施です。前回同様、逢瀬町にある「山の農園ハニカム」で、多様な人との協働の中で、人や自然の共生について考えました。前日からの雨が心配でしたが、現地に着いた頃には、雨も上がり、予定通り実施することができました。午前中は山のフィールドワークです。慣れない山道に苦戦しながらも、沢を探索し、サンショウウオや沢ガニなどに大盛り上がりでした。山の中で見る植物や動物についての詳しい説明や、さとやまを構成する人工林と自然林のお話し、自然の恵みの中で生活するというお話しから、普段の生活では感じることのできない自然との共生について考えることができました。その後ランチを挟んで、午後は、講義「さとやまに見る自然共生と持続可能な社会」(国立環境研究所・境優先生)です。午前中のフィールドワークで見た経験が、講義で学ぶ知識と融合し、さとやまについての理解を深め、自然と共生すること、持続可能な社会のために自分達にできることは何か、深く考える時間となりました。そのあとは、農園手作りのお菓子をいただき、グループワークをしました、テーマは「働くこと」。たくさんの大人の方に囲まれ、緊張した面持ちでしたが、大人の方の話を聞いたり、自分の考えを聞いてもらったりする中で、「働くこと」について、様々な視点で考えることができ、大きな刺激と展望を持つ時間となったようでした。

 初めて参加した生徒達からは、「また参加したい!」という声が多く聞かれ、背景や文化、価値観の異なる人が同じことについて、学び、考え、意見交換をすることのすばらしさ、多様性が生み出す学びについて、深く考える一日となりました。本日、一緒に過ごしてくださった方々、「山の学校」の関係者の皆様に深くお礼申し上げます。

 

最後に、参加した生徒の感想を紹介いたします。

『昨年の山の農園プロジェクトとは違い、実際に山に入り自然を感じることができました。山に登り山椒魚等の生き物や植物を見たあとにさとやまの講義を聞くことで、より自然に対する意識を高めることができました。自然環境、さとやまを守るために自分たちにできることとして「節電」が挙げられたので今まで通り節電を心がけようと思いました。また、グループディスカッションでは「働く」ということに関して大人の方々と意見交換をすることができました。働くことはお金を稼ぐためだけのものではないということ、自立や自分の成長であったり様々な視点で考えることができ、働くことに対するイメージが変わりました。山登りという普段なかなかできない貴重な体験や新たな発見があり、とても充実した1日になりました。また参加したいです。』(3年)

『今回のこの山の学校ボランティアの活動を通して里山について学んだり、「働く」ということについてのディスカッションなどをして、自分がまだまだ知らないことを知ることができる、新鮮で、貴重で、充実した1日になりました。「環境に優しい生活をする」とか「SDGSについての活動をする」と口では簡単に言えてしまうものの、いざなにか行動しようと思っても、それが難しくてなかなか動き出せない中で、NPO法人しんせいの皆様が積極的に行っている「持続可能な社会、持続可能な農業」に向けての活動を目の当たりにし、たくさんの刺激をもらえたとても良い機会でした。まずは節電や節水、無農薬の野菜を食べるなど、自分にも出来ることを積極的にやっていきたいと思いました。そして、今回学んだことを自分のこれからにつなげていきたいと思います。』(2年)

高校野球春季支部大会結果

 

春季東北地区高等学校野球大会県中支部予選に参加してきました。今大会は小野高校との連合チームで試合に臨みました。

4月23日(土)ヨーク開成山スタジアム

 1回戦:あさか開成・小野 2ー7 安積黎明

4月27日(水)しらさわグリーンパーク野球場

 敗者復活1回戦:あさか開成・小野 3ー6 郡山北工業

2試合とも最後は力負けはしましたが、終盤までどちらが勝ってもおかしくない展開でした。一冬を越えて選手たちの成長を感じたゲームでした。このゴールデンウイークからまた気持ちを切り替えて、3年生にとっては最後の夏に向けて、チーム力の底上げを目指して練習試合等に取り組んでいきます。

キャリア講話(1年総合的な探究の時間)

4月28日(木)4校時目に、進路指導部主催の「キャリア講話」を実施しました。

こおりやま子ども若者ネット代表の鈴木綾さんを講師として、「僕のキャリアとNPOの働き方」をテーマに講演していただきました。NPOの担う役割についてや鈴木さんがどのように社会と関わり活動してきたかを熱心に講話をしていただき、1年生も刺激を受けている様子が見られました。鈴木さんが『やってくれないではなく、自分からやっちゃう』というのがNPOの行動理念だということを伺い、ぜひ1年生にも失敗してもいいから様々なことにチャレンジする勇気を持って高校生活を送り、自分のキャリア形成につなげて欲しいと思います。

今後の1年生の活動や成長に期待しています。

 

令和4年度生徒総会の実施について

 4月28日木曜日、生徒総会を実施しました。コロナ禍により代議員による総会となりましたが、無事全ての議事を終えることができました。資料は全生徒へのGoogle Classroom配信とし、紙資源の節約にもなりました。

主体的な活動をする先輩から学ぶ~1年生国際オリエンテーション

4月28日(木)6時間目、1学年全員を対象に「国際科学科としての学び」をテーマに、2年生3年生6名の発表が行われました。

本校の教育目標「国際的な視野に立って物事を考え、主体的に行動できる資質を養う」ことをめざし、さまざまな活動を行う先輩達の話を聞くことで、これからの学習や取り組みに生かして欲しいと願い、企画されたものです。

国際交流委員会、JRC委員会、日本文化部などの取り組みに加え、「探究カフェ」「コンタクトレンズ回収」「クリアファイル回収」「もったいないプロジェクト活動」「語り部事業」など、自主的に企画した個人の活動の紹介もあり、「1年生だからと遠慮せず、積極的に活動しよう」と熱い激励が込められた発表でした。

1年生は、先輩の発表をメモをとりながら、熱心に聞き入っていました。

これからの1年生の活躍を期待します。

 

多様な人・自然の共生について考える~「山の学校」第1回・春

 4月23日(土)NPOしんせい様による「山の学校」が開校し、本校生徒と教員が参加してまいりました。場所は、郡山市逢瀬町にある「山の農園ハニカム」です。

「山の学校」は、地域(農家)× 企業 × 国立環境研究所 × NPO × あさか開成高校 という、所属や文化、価値観の異なる様々な人が協働し、互いを認め合い、多様で豊かな社会を考えていくすばらしい取り組みです。今年度、継続的に実施する予定です。

第1回目の今回は、あさか開成を代表して、3年生6名と教員3名が参加しました。

午前中は、「山の学校」開校式からはじまり、さっそく近くの山にフィールドワークにでかけました。慣れない山歩きに苦戦しながらも、山に入り、さとやまを形成する樹木や春の訪れを告げる草花、山菜についてご説明いただき、自然と共生することについて体験的に考えを深めることができました。

ランチは、持ってきたお弁当にしんせい様よりいただいたサラダとヨモギの天ぷらを加え、春爛漫の景色を見ながらいただきました。自然の中で食べるごはんは格別でした。

午後は、「さとやまにみる自然共生と持続可能な社会」というテーマで、国立環境研究所の境優先生のご講義をいただきました。生徒達にとって、少し難しい内容もあったようですが、皆熱心に聞き、積極的に質問もして、持続可能な社会のために、どのような行動を心がけていくべきか考えを深めたようです。

その後、4つのグループに分かれて、NTT労働組合さまのご進行で「働くとは」というテーマで、意見交流をしました。さまざまな経験を持つ社会人からの言葉に刺激を受け、視野を広げることができたようです。

今回、コロナ対策含め、さまざまなご配慮をいただきながら、参加させていただき、本当にありがとうございました。ご参加されたすべての方々に感謝申し上げます。

 

最後に、参加した生徒の感想を紹介いたします。

『午前中のフィールドワークではサンショウウオやニリンソウなどなかなか見ることのできない植物、生物が見られてとても楽しかったです。最初はロープを使って山を降りたり、小さい川を渡ったりするのが不安でしたが、帰る時にはもう体が慣れてすいすい動けました!家や田んぼで見かけるカエルとはまた違う別の種類の大きなカエルがいて驚きました。山に行って植物などをただ見つけるだけだと、なんの葉でどういう時期に咲くとかよく分かりませんが、国立環境研究所の方の説明があったおかげで食べられる植物や何科のなんという名前かなどをたくさん教えていただき、植物に対する知識がより深まりました。この植物はなんだろう。と興味が湧くことにより自分から積極的に活動することが出来ました。お昼ご飯ではサラダを頂きました。家では再現することが難しいオシャレな味付けで少し苦手なお野菜も美味しくいただきました!今度味付けなども知りたいです。午後は里山についてお話を聞いて、専門用語がたくさん出てきて理解するのが難しい部分ありました。ですがイラストや境先生の説明で高校生でも分かりやすい内容でした。植物の話には人間の歴史が関わっていることから、共生社会について前よりも実感したと共に他人事ではないと思いました。「働く」というお題にたいして、人それぞれ考え方が違いました。表現する言葉は違くても根本的な部分にあるものは大体似ていました。農学部の方が3人もいて驚きました!!人生においてこうでなきゃいけないというものはなく自分が働きたいように働ける多様性が今の社会で実現されつつあると思いました。NTTさんや国立環境研究所の方、しんせいさんの方とお話ができて貴重な経験が出来ました。夏の活動もぜひ参加したいです。』(オイガ部部長:3年須藤聖菜さん)

『午前のフィールドワークでは普段あまり見ていない自然を探索することが出来てそこで植物などの発見や堤さんのお話を聞いてとても楽しい時間でした。午後の座学では日本の環境問題や生物の生き方、そして農業について学びました。これからの将来で持続可能な社会を作るために私たちが貢献してきたことが少しでも農業や生物のために役立っていたらと考えると嬉しい気持ちになりました。最後に"働く"とはどういうことかをグループで考えました。今まで大人の方々の考え方や経験談などを聞く機会があまりなく、今回このような場を設けていただいて将来に役立つことを教えてもらったので充実した時間になりました。今回初めて山の学校に行ってみて、外国語会話部でも外国人の方々に紹介するなど自分の中で色々な案が出たので、それを実現できるようにこれから積極的に取り組んでいきたいと思いました。』(外国語会話部部長:3年松本凜さん)

 

2023年度教育実習について

2023年度(令和5年度)の教育実習に関する情報を、「その他」の「学校からのお知らせ」に掲載しました。

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