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カテゴリ:国際

韓国研修 最終日③

トマンナヨ

韓国滞在も残すところ1時間となり、搭乗ゲートで待機中です。

今回の研修は突撃インタビューや福島プレゼンテーションなど、こちらから仕掛ける企画もあり、中にはネガティブな反応ももちろんありましたが、前回の夏の研修より自ら積極的に動いた研修でした。韓国は日本同様に観光に力を入れており、某アイドルグループたちをキャラクターにしたグッズが売られていたり、若者たちを引きつける仕掛けがたくさんあります。東南アジアの人たちが食料品や生活用品をスーツケースに詰め込んでいる姿もあり、買い物天国韓国にハマってしまいそうです。魅力あふれる韓国にまた来る機会があればと、生徒たちはウォンを残しています。ずっと私たちを見守ってくださった丁さんともお別れです。知識が豊富で勉強になりました。カムサハムニダ!某アイドルグループを起用した免税店の袋。こういった使い方が本当に上手です。空港で観光客へのサービスです。

韓国研修 最終日②

南大門に着き、近くで見学しました。昔王様がお通りになった門です。正式には崇礼門といい、昔字が読めなかった人たちのために南の大きな門と呼ばれるようになりました。通称が南大門であるため南大門と書かれた門を探しても永遠に見つかりません。

次に韓国大統領が住んでいる青瓦台いきましたが、本日は土曜日とあって色々なデモ集会が開かれるらしく、機動隊のバスに囲まれよく見えませんでした。毎週土曜日はデモの日で、集団が一般道へと移動してしまうと、交通規制がかかってしまい市民の生活にも影響が出るそうです 。そのため、デモをやめて欲しいというデモもあるそうで、ガイドの丁さんはこのデモに参加したいと言っていました。これから最後の食事ソルロンタンです。

 

現代と過去の共存機動隊のバスに囲まれています。元々王様が大勢の人と共に食べ、福を分けることから始まったソルロンタン。昨日頭を悩ませたバナナ牛乳と共に頂きます。

韓国研修 最終日①

最終日の朝です。久しぶりに生徒たちと朝食を共にしています。

昨日のB &Sで歩いたせいか、足が痛いと言っています。

今日は車窓からの観光の後、空港へ向かいます。

今日のudon にはうどんが入っていました。朝の番組でEXOを見たと話しています。

韓国研修 4日目②

チャルモッケスムニダ

ほとんどの生徒が弘大(ホンデ)で研修中です。お昼にはそれぞれのお昼ご飯の画像が届きました。

韓国研修 4日目①

ペアリング中 新たな交流の始まりです。イビョル グァ マンナム

朝からホストマザーとのお別れがあり、少々しんみりとしてしまいましたが、10分後には本日一緒に行動する大学生との出会いがあり、気持ちを切り替えて出発しました。今日は大学生との一対一での自由行動です。一対一なので話題が途切れないようにコミュニケーションを取っていく必要があります。韓日両国のアイドルの画像を用いてペアリングを行いました。今日は他に郵便局に行き、絵葉書を校長先生に送るミッションがあります。

韓国のオモニとしばらくのお別れです。

韓国研修 3日目④

今日は水原城見学とエコバック作り以外にも、伝統的な韓屋をイノベーションしたおしゃれなカフェが立ち並ぶ益善洞(イクソンドン)で、昨日行った突撃インタビューを再度行いました。昨日拒否されたトラウマから中々声を掛けられずにいましたが、韓国語とと英語で果敢にトライしました。昨日よりも拒否される割合が多く(特に韓国の方々に)大変でしたが、合計で34名の方々にご協力頂きました。カムサハムニダ!結果については国際理解・交流会発表会で報告したいと思います。

研修後はホームステイ先へと向かい、最後の夜を過ごしています。

シャレオツ!を連発しました。心折れながらも頑張りました。生徒たちに人気のバナナ牛乳 韓国に来たらこれです。ホームステイ先のお夕飯。トッポッキが人気です。

韓国研修3日目③

午後はエコバック作りを行いました。絵柄は韓国の民画です。一言も発せず集中して取り組みました。

 

韓国研修 3日目⓶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒムドゥロヨ

 水原城は朝鮮王国時代18世紀に作られた城壁の要塞ですが、実際に攻撃されたのは、朝鮮戦争の際に北朝鮮からだそうです。その際の弾丸の跡が残っていました。

お昼は待望の水冷麺です。冷麺は元々は北朝鮮の食べ物で、地域によって麺の種類や出汁が違うそうです。疲れた体に冷たい冷麺が染み渡り、生き返りました。

完食しました四神と朱雀の旗とともに

韓国研修 2日目 番外編

生徒たちがホームステイ先に行ってしまった後、ホテル近くの光化門広場を散策しました。この広場にはハングルを創製した朝鮮第四代国王の世宗(セジョン)の像が置かれています。またこの場所は、デモがよく行われる場所という事もあり、付近では抗議活動を行っている人たちが多く見られました。内容は政府や会社に対してですが、韓国の人たちは自分の意見をストレートに主張すると、現地でガイドをしていただいている丁さんはおっしゃっていました。

広場には国花であるムクゲが咲いていました。夏の研修でも咲いていましたが、虫が多くつくそうです。なぜムクゲが国花なのかという質問に対し、「その生命力」と丁さんは答えてくれました。ムクゲは花期の時期が長く、また虫がついても強く生きる姿が、他国からの侵略に耐え続けてきた朝鮮の歴史と重なり合うそうです。ぱっと咲いてぱっと散る桜を愛し、自己主張を避け察しの文化の中で生きる日本人とは対極的だな、と思う散策中の一コマでした。

ネイルベッケスムニダ

 

広場に咲いていたムクゲの花

韓国研修 2日目④

2日目の日程を無事終了し、生徒たちはホームステイを開始しました。一番近い生徒は歩いて10分程度の景福宮の近くの一軒家にお世話になります。この地域は古くからの韓屋と呼ばれる伝統的な家屋が残っている地域です。残りの3名はマンションでのホームステイとなります。

ソウルは坪単価が非常に高く、一軒家を新築できるのはかなりの富裕層のみだそうで、タワーマンションが一般的な生活の場所です。2日間の滞在となりますが、大きな成果を残して欲しいと思います。漢江沿いに建つ高級?マンション

韓国研修 2日目③

スゴヘッスムニダ!

午後は韓服に着替え、景福宮と国立民族博物館を見学しました。景福宮に使われている色彩は陰陽五行思想に基づいており、韓国の伝統色についても学ぶことができました。例えば韓国の国旗である太極旗赤と青も陰陽を表していたり、ビビンバの黄色を真ん中に配した色彩もこの思想に因んでいます。

今回はチマチョゴリだけではなく、男性用のパジチョゴリにもトライしました。チョゴリは上衣、パジは下衣のことです。

散策中に日本から用意したアンケートを実施しました。質問は「福島に来たら何をしたいか?」です。回答を拒否される時もありましたが、いろいろな国の方々と交流することができました。

また、突然軍歌のような曲が流れましたが、これは北朝鮮からの攻撃に備えた避難訓練だそうで、月に一度、午後2時に行われるそうです。今は形式的なもので逃げている人は誰もいませんでしたが、ちょっと驚きの経験でした。

韓国研修 2日目⓶

チャルチネショッソヨ!

午前中は時代劇のロケ地である高句麗鍛冶屋村を訪れました。ヨン様主演の「大王四神記」などの時代劇の撮影の場です。高句麗の時代の遺跡は主に北朝鮮側にあるということですが、この近くの山から遺跡が発掘されており、資料館があり貴重な出土品が展示されていました。

昼食は明洞でビビンバをいただきました。

韓国研修 2日目①

アンニョンハセヨ!

韓国ではこの言葉で1日の挨拶が済んでしまいます。相手を気遣う素敵な言葉です。

宿泊先のコリアナホテルは明洞から歩いて10分程の賑やかな通りに面しています。

朝食はお粥やパティスリーの種類が豊富で納豆も置いてあります。udonと書いてあったのですが、肝心のうどんがなく、お汁だけの謎なメニューで朝から盛り上がりました。

 

今日はお天気も良く爽やかな一日になりそうです。

移動の車はベンツです

韓国研修 第1日目⓶

無事ホテルへ到着しました。上空から見たソウルの夜景がとても美しかったのでご覧下さい。仁川空港前で

ペットボトルキャップモザイクアートが完成しました!

東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向け、各クラスでペットボトルのキャップを集め、国際交流委員会の生徒たちが文字や聖火の絵を作り上げました。

8月25日(日)に本校で凛優祭の一般公開が行われます。

このペットボトルモザイクアートは、南校舎1階の103教室前に飾られております。

ぜひご覧ください。

ペットボトルキャップモザイクアート.pdf

アクアマリンふくしまバックヤードツアー

本校生徒21名が参加してきました!

この行事は、6月に行ったアクアマリンふくしまの副館長岩田氏による講演会「ウミガメへの手紙」からの継続行事になります。

どうしても「NO プラスティック」が気になる生徒が、自主的に参加したものです。

バックヤードツアーの様子をご覧ください。

アクアマリンふくしまバックヤードツアー.pdf

国際理解講演会が開催されました

 5月30日(木)にアクアマリンふくしまの副館長 岩田雅光氏をお呼びし、「持続可能な開発目標(SDGs)」から考える海洋プラスチックごみ問題~ウミガメへの手紙~について講演していただきました。

講演会の様子をご覧ください。

5.30国際理解講演会.pdf

「ちょこっとチョコ募金」を行いました。

2月21日、22日のお昼休みを利用して、「ちょこっとチョコ募金」を行いました。毎年、バレンタインの時期に2学年の有志の生徒が行っており、今回は5名の生徒が中心となり活動しました。集められたお金は、一昨年講演会に来ていただいた、ガーナの児童労働問題に取り組んでいるNPO法人ACEさんへお送りします。今回は1,2年生だけの参加でしたが、卒業式前日には、3学年の生徒たちも、本校での最後の国際支援協力として参加することになっています。

今回の募金額は、8055円でした。ご協力ありがとうございました。ポスターを製作しました。新聞の取材が入りました。

スポーツボランティア・リーダー養成研修会に参加しました。

 2月16日、ビッグパレットにおいて「スポーツボランティア・リーダー養成研修会」が開催され、2名の生徒が参加しました。昨年9月にあづま総合体育館で行われた「初心者研修」を受講後、各自スポーツボランティアとして実践研修を行い、「初心者講習者」としての修了書を得ました。今回はリーダーとしてのステップアップを目指す人たちの講習会で、より高いスキルを目指す方々が集まりました。グループワークをとおしてコミュニケーションスキルを高めたり、経験者のお話を交えながらリーダーの心得について学びました。講習会の内容は、実際の部活動においても応用されるもので、今回参加した2人も大人に交じりながら、熱心に活動を行いました。講習終了後は、レポートの提出がありますが、合格すればボランティアを束ねるリーダーとして活動の場を広げることができます。

 

JICAエッセイコンテストの表彰式が行われました。

 昨年9月に、全校生が応募した「JICAエッセイコンテスト」で2名の生徒が受賞し、校長室にて表彰式が行われました。まず、二本松青年海外協力隊訓練所所長の洲崎氏より、表彰状と記念品がそれぞれの生徒に贈られました。その後、特別学校賞として賞状と楯が贈られ、校長が学校を代表して受け取りました。洲崎氏より「全校生がこのコンテストに取り組んでいるのは全国的にも珍しく、福島県の高校として誇りに思う」というお言葉を頂きました。JICAエッセイコンテストは総合的な学習の時間の中で行われており、最近ではSDGs(持続可能な開発目標)に関するテーマで、自分たちの経験や考えをエッセイの中で綴っています。毎年、ひとつの作品に仕上げることに苦労を感じているようですが、エッセイをとおして、世界の流れやこれからの社会について考え意見を持つことは大切なことです。来年度も総合的な学習の時間や研修などをとおして、感じたことを発信していく機会にしていきたいと思います。受賞作品は2月28日発行予定の「あさか開成国際交流事業のあゆみ」に掲載されます。

 

左より、ふくしま青年海外協力隊の会会長賞・特別学校賞・佳作特別学校賞の楯・透明な楯です。

 

留学生が帰国しました。

 1月末まで本校に在籍していた2名の留学生ソン君とヒメナさんが、2月2日(土)14:30発東京行きの新幹線で郡山を出発しまし、それぞれ帰国の途に就きました。郡山での最終日は天気に恵まれ、いつも明るく笑顔で学校生活を送っていた二人の門出としてふさわしい日となりました。ホームには教職員をはじめとして多くの人たちが見送りに駆け付け、最後の時間を名残惜しんでいました。帰国後もあさか開成で過ごした日々を忘れずに、そしてまたいつの日か再会できることを願っています。たくさん写真を撮りました。クラスメートと最後の一枚学校の担当者と 毎朝二人とかわす会話が楽しかったです。

本年度留学生が最終日を迎えました。

 1月31日、4月から本校で留学生活を送っていた2名の留学生が最終日を迎えました。2学年に在籍していた韓国からの留学生チョ・ソンフン君と9月から1学年に在籍していたアメリカからの留学生ヒメナ・バレルディさんです。両名は前日に放送にてお別れのメッセージを全校生に伝えました。ヒメナさんは温かく迎えてくれたことへの感謝の言葉を、ソン君は最近の日韓情勢に触れながらも、一人一人が韓国と日本の友好を育むことの大切さと、自分自身も友好の懸け橋になっていきたいという言葉を届けてくれました。帰国後は、それぞれの学校に戻り、ソン君は大学進学を目指して受験勉強に追われる生活になるそうです。明日(2月2日)14:30発の新幹線で郡山を離れ、成田で一泊後、4日にそれぞれの国に向けて帰国します。ソン君とヒメナさんと過ごした日々は私たちにとってもかけがえのない時間でした。

Thank you! 감사합니다.

最後に二人でダルマの目を入れてくれました。修了証書を受け取りました。

Orizuru Project 2018 千羽鶴が完成しました。

昨年度のOrizuru Projectに引き続き行われた今年度のOrizuru Projectの千羽鶴が完成しました。

今年度は、ユニセフと東京2020組織委員会が「オリンピック休戦」の活動として呼びかけているPeace Orizuru活動へ参加するという形で行われました。昨年の11月8日に行われた「国際理解・交流発表会」の際に、全校生で鶴を折り平和のメッセージを書きました。その後、福島南高等学校・国際文化科の皆さんのご協力やJICA研修に来ていただいた方々などの折鶴を交えて、完成することができました。最後の千羽鶴作成には国際交流委員の皆さんが携わり、一つひとつ鶴をつないでくれました。ご協力いただい皆様には心より御礼申し上げます。

 

東京2020オリンピック・パラリンピック ディカウンターパネル 郡山駅に設置

先週17日にお披露目された東京2020オリンピック・パラリンピックのデイカウンターが郡山駅に設置されています。ポスターは美術部の栗原巳侑君の作品です。中央改札口の目の前にありますので、駅にお立ち寄りの際にはどうぞご覧ください。

TOMODACHI女子高校生キャリアメンタリングプログラム説明会開催(1年生対象)

 今年度、NPO法人じぶん未来クラブ主催の「TOMODACHI女子高校生キャリアメンタリングプログラム」に参加した2学年の5名が、自分たちの1年間の活動(STE1~STEP3)の報告を行いました。これは1学年の女子生徒に対して、2月3日に行われる県内参加者の報告会(STEP4)への参加を呼びかけるものです。2学年の皆さんは自主的に報告会を企画し、自分たちで作成した資料を元に楽しく自己紹介を交えながら、これまでの体験を話しました。

東京2020オリンピック・パラリンピック ディカウンターお披露目会

 東京2020オリンピック・パラリンピック開幕555日前イベントとして、郡山市立赤木小学校においてディカウンターのお披露目がありました。本校では、3学年の栗原巳侑さんが制作に協力しており、イベントでは赤木小学校の児童の皆さんや内堀知事、品川郡山市長、室伏広治さんの前で作品の紹介をしました。栗原さんは作品の中で、「人々が国籍や性別などにとらわれず、球場で一つになって盛り上がり、心を通じ合わせる瞬間」を描いていたそうです。またスポーツの祭典を通して、試合の歓声のように喜びあふれる平和な世界に近づいてほしいという願いも込めたそうです。

 栗原さんがデザインしたディカウンターは郡山駅といわき駅に設置され、開催までの一日一日を刻むことになっています。

世界水族館会議 福島PRブースにてプレゼンテーション

 11月9日金曜日、いわき市にある「アクアマリンパーク」において、福島をPRするイベントに外国語会話部の生徒3名が参加しました。これは、同日開催されていた「世界水族館会議」に参加している外国の方々を対象に行われたものです。昨年度、英語で福島県の観光を行う「コカコーラ英語プログラム」に外国語会話部が参加していたこともあり、今年度の参加校である白河旭高校の生徒と共にプレゼンテーションを行いました。

 朝からあいにくの雨となりましたが、皆さん快く足を止めていただき耳を傾けてくださいました。また、質問を投げかける方や気さくに話しかけてくださる方もおり、英語をとおしてのコミュニケーションの場となりました。多くの方々よりお褒めの言葉もいただき、参加生徒たちにとって励みとなり、大変貴重な経験となる一日でした。

 

テレビ局の取材も入り、夜のニュースで取り上げられました。滝桜と郡山のスイートについて説明を行いました。

2018 AUS研修出発式が行われました。

コアラの国へ、行ってきます!!7月13日出発のオーストラリアでの研修に先立ち、保護者の皆さんの同席のもと出発式が行われました。まず初めに校長先生と教頭先生より激励のお言葉をいただきました。また、旅行業者の方より最後の確認が行われ、いよいよ現地での研修が始まるのだという緊張と期待感が高まりました。その後、コアラのぬいぐるみをパスしながらの決意表明が行われ、それぞれの目標が語られました。英語力向上を目指したり、ファミリーとの生活を楽しみたいなど目標は様々ですが、グローバルスピリッツを胸に、多くのチャレンジをしてきて欲しいと思います。最後に、全員で笑顔の記念撮影を行いました。2週間後にはもっと大きなビッグスマイルで戻ってくることを期待しています。

 校長先生もコアラと共に

 

 

 

国際理解講座

5月10日(木)の総合的な学習の時間に、国際理解講座が開催されました。

7名の講師の方々をお呼びし、1学年「海外留学と留学生の受け入れ」、2学年「台湾修学旅行事前研修」、3学年「共存~働きがいのある社会とは~」をテーマに講演していただきました。

 

国際理解講座.pdf

難民支援募金合計金額

4月26日(木)と4月28日(土)に行われた難民支援募金では、多くの皆様にご協力をいただき誠にありがとうございました。ご厚意に感謝するとともに、今後とも本校へのご協力をお願いいたします。

難民支援募金合計金額.pdf

難民支援募金活動

4月26日(木)と4月28日(土)に本校で難民支援募金活動を行いました。

 募金活動の様子をまとめましたので、お読みください。

 

難民支援募金.pdf

朝河貫一賞授賞式

今年度、国際理解・国際交流論文「朝河貫一賞」に5名の生徒が入賞(3名が優秀賞、2名が入選)しました。本日、福島市の県文化センターで授賞式に臨んできました。受賞後は、最優秀賞受賞者の論文の発表や、その他のコンテストで金メダル、最優秀賞を受賞した児童・生徒の発表を聴き、会場全体で福島の未来について考える時間になりました。